光回線の東日本と西日本の違いは?引っ越しに必要な移転手続きも解説

固定電話やインターネットなど、NTTと何かしらの契約を結んだことがある方は多いのではないでしょうか?
契約をしていてもあまり意識しませんが、私たちがいうNTTは本来「NTT東日本」と「NTT西日本」のことです。
インターネットの引越しが当たり前になった現代ですが、引越しにはこのNTT東日本とNTT西日本の違いが実は大きく影響してきます。ここでは東西の違いを始め、移転手続きの方法まで光回線の引越しについて詳しく解説していきます。

NTT東日本とNTT西日本は別会社

一般の方が日常の中でNTTのことを、NTT東日本やNTT西日本と呼ぶ事はほとんどないとおもいます。

あまり意識していないこのNTTの呼び名ですが、実はよく呼ばれるNTTは大きく3つの会社に分かれていることをご存知でしょうか?

NTTとは1985年に民営化された日本電信電話株式会社ののことで、この会社はNTTグループを統括する持ち株会社です。
このNTTの傘下にNTT東日本、NTT西日本などのグループ会社があるのです。

このようにNTTの子会社としてNTT東日本とNTT西日本があり、グループの子会社であるとはいえ会社としては全く別の会社として運営されています。

NTT東日本とNTT西日本は何が違う?

別会社ですが、同じNTTグループの中にあるNTT東日本と西日本では、もちろん情報共有もされています。
そのため根本的なサービスに大きな違いはありません。しかし、サービスの名称の違いや担当しているエリアの競合相手の環境により、料金への割引方法などに違いが見られます。

担当エリアの違い

日本において東日本と西日本を分ける境界線は諸説ありますが、NTTの中でもしっかりと担当のエリアが分かれています。

東日本の担当エリア

[北海道、東北、関東、甲信越地区]
・NTT東日本のサービス提供地域
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県

西日本の担当エリア

[北陸、東海、関西、中国、四国、九州、沖縄]
・NTT西日本のサービス提供地域
富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

プラン名称の違い(フレッツ光の場合)

NTT東日本と西日本ではフレッツ光のサービスの名称にも違いがあります。

東日本

◼️戸建タイプ
・1Gプラン
「フレッツ光ネクストギガファミリー・スマートタイプ」
・200Mプラン
「フレッツ光ネクストファミリー・ハイスピードタイプ」

◼️マンションタイプ
・1Gプラン
「フレッツ光ネクストギガマンション・スマートタイプ」
・200Mプラン
「フレッツ光ネクストマンション・ハイスピードタイプ」

西日本

◼️戸建タイプ
・1Gプラン
「フレッツ光ネクストファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼」
・200Mプラン
「フレッツ光ネクストファミリー・ハイスピードタイプ」

◼️マンションタイプ
・1Gプラン
「フレッツ光ネクストマンション・スーパーハイスピードタイプ 隼」
・200Mプラン
「フレッツ光ネクストマンション・ハイスピードタイプ」

このように同じフレッツ光で、同じ速度のプランでも東西でそれぞれサービスプランの名称も違います。

2年契約

割引の違い(フレッツ光の場合)

東日本

◼️にねん割
・戸建てタイプ
2年契約で月々700円の割引

・マンションタイプ
2年契約で月々100円の割引

西日本

◼️光はじめ割
・戸建タイプ
2年契約で2年目まで1,100円の割引、3年目以降1,290円の割引

・マンションタイプ
2年契約で2年目まで450円の割引、3年目以降620円の割引

上記でわかるように長期契約の割引に関しては、西日本の方が割引額が大きくなっています。
これに対して東日本は加入から30ヶ月間の割引キャンペーンを行っていますが、トータル料金的にはそのキャンペーンを加味しても西日本の方が安くなっています。

東日本と西日本をまたぐ時の移転手続きの全知識

東日本と西日本をまたぐ大きな引越しをする際に必要な手続きの方法や、損をしないために必要な知識をすべて解説していきます。

東西の引っ越しでおすすめしたいキャンペーン一覧

大手光回線の中で東日本、西日本でプランやキャンペーンが変わるのは基本的にフレッツ光のみです。
auひかりはそもそも東西の線引きありませんし、フレッツ光回線を利用している光コラボも各社で独自のサービスを展開しているので、東西での違いはありません。

移転キャンペーン

◼️フレッツ光ユーザーの場合
東西をまたぐ引越しの場合は移転不可のため特典なし。

◼️auひかりユーザーの場合
auひかりを利用中で引越しをする際に、引越し先でもauひかりを利用したい方は、基本的にauひかりの引越しキャンペーンを利用して、実質負担800円での移転手続きがおすすめ。

2018年3月以降に申し込んで利用している方は、撤去費用28,800円が発生するため、解約新規はおすすめできません。

適用条件
auひかり利用者全ての移転

◼️ドコモ光ユーザーの場合
・東西をまたぐ引越しの場合特典なし。

◼️SoftBank光ユーザーの場合
・引越し無料キャンペーン
東西をまたぐ引越しの場合でも、工事費24,000円が0円になるキャンペーンを2018年1月から開催中のため、このキャンペーンを利用した移転手続きがおすすめ。

適用条件
キャンペーン期間中に以下の条件をすべて満たした方、SoftBank 光の引っ越し工事費が0円となります。

①SoftBank 光の引っ越し手続きをすること
②引っ越し手続き日から引っ越し先の工事完了日が90日以内であること
申込後に移転工事日が変更になった場合は最大180日以内に工事完了すること
③引っ越し先の住所が決まっており、住所変更をともなった引っ越しであること

※キャンペーンの内容・期間および提供条件は予告なく変更になる場合があります。

https://www.softbank.jp/ybb/moving/sbhikari/
(SoftBank公式ホームページ参照)

移転に関してのキャンペーンを紹介しましたが、引越しの際に乗り換えをする場合のキャンペーンはどのようになっているのでしょうか。
東日本、西日本それぞれで確認してみましょう。

東日本へのお引越し

◎フレッツ光を契約
NTT東日本のフレッツ光では新規契約で月額料金の割引が受けられるキャンペーンを実施中です。

◼️月額利用料金
・戸建プラン2年契約月額料金
4,700円+プロバイダ料金

・マンションプラン2年契約月額料金
3,050円〜4,250円+プロバイダ料金

◼️キャンペーン
・割引
戸建てプラン:新規加入から300円×30ヵ月の割引
マンションプラン:新規加入から200円×30ヵ月の割引

※「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ」の場合

https://flets.com/campaign/hikari.html
(NTT東日本フレッツ光公式サイト参照)

・キャッシュバック
8,000円のキャッシュバック

https://bb-navi.jp
NTT西日本・東日本代理店サイト
(ブロードバンドナビ参照)

◼️おすすめな方
光コラボの中に利用したいプロバイダがない方におすすめ。

◎auひかりを契約
◼️月額利用料金
・戸建プラン2年契約月額料金
5,200円
3年契約月額料金
1年目:5,100円
2年目:5,000円
3年目以降:4,900円

・マンションプラン月額料金
3,400円〜5,000円(サポートなし)
2年契約月額料金
3,400円〜5,000円(サポート込み)

◼️キャンペーン
・キャッシュバック
戸建プラン
固定電話あり:最大50,000円キャッシュバック
固定電話なし:最大43,000円キャッシュバック

マンションプラン
固定電話あり:最大45,000円キャッシュバック
固定電話なし:最大38,000円キャッシュバック

・工事費実質無料

https://auひかりso-net.com

KDDI正規代理店
NNコミュニケーションズホームページ参照)

◼️おすすめな方
auひかり
ソネット光
ビッグローブ光
@nifty光
以外を利用しているau携帯電話ユーザーにおすすめ。

1台あたり500円〜2,000円のセット割引が最大10台まで受けられ、キャッシュバックも高額なため断然お得です。

◎ドコモ光を契約
◼️月額利用料金
・戸建プラン2年契約月額料金
プロバイダA:5,200円
プロバイダB:5,400円

・マンションプラン2年契約月額料金
プロバイダA:4,000円
プロバイダB:4,200円

◼️キャンペーン
・キャッシュバック
最大15,000円キャッシュバック+20,000円分のdポイント

https://gmobb.jp/service/docomohikari/campaign/
GMOとくとくBB公式サイト参照

◼️おすすめな方
ドコモ光以外を利用しているdocomo携帯ユーザーにおすすめ。

単体契約:単体パケットパック料金から100円〜1,600円割引
複数台契約:シェアパック料金から800円〜3,500円割引
が受けられるため断然お得です。

◎SoftBank光を契約
◼️月額利用料金
・戸建てプラン2年契約月額料金
5,200円

・マンションプラン2年契約月額料金
3.800円

◼️キャンペーン
・キャッシュバック
最大30,000円キャッシュバック

https://ns-softbank-hikari.com
SoftBank光正規代理店
エヌズカンパニーホームページ 参照)

◼️おすすめな方
SoftBank光、NURO光以外を利用しているSoftBankユーザーがおすすめ。

1台あたり500円〜1,000円のセット割引が最大10台まで受けられ、キャッシュバックも高額なため断然お得です。

◎NURO光を契約
◼️月額利用料金
・戸建てプラン2年契約月額料金
(7階までのマンションを含む)
4,743円

・マンションプラン2年契約月額料金
1,600円+会員費(300円〜900円)

◼️キャンペーン
・キャッシュバック
40,000円キャッシュバック

・工事費実質無料

https://www.nuro.jp/hikari/pr/
NURO光公式サイト参照

◼️おすすめな方
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県へ引越し予定のSoftBankユーザーにおすすめ。

月額料金がSoftBank光よりも安く、SoftBank携帯とのセット割引が適用させれます。
1台あたり500円〜1,000円のセット割引が最大10台まで受けられ、キャッシュバックも高額なため断然お得です。

西日本へのお引越し

◎フレッツ光を契約
◼️月額利用料金
・戸建プラ2年契約月額料金
1~2年目:4.300円+プロバイダ料金
3年目以降:4.110円+プロバイダ料金

・マンションプラン2年契約月額料金
1~2年目:2,250円~3,950円+プロバイダ料金
3年目以降:2,080円~3,720円+プロバイダ料金

◼️キャッシュバックキャンペーン
・キャッシュバック
8,000円のキャッシュバック

https://bb-navi.jp
NTT西日本・東日本代理店サイト
ブロードバンドナビ参照)

◼️おすすめな方
光コラボの中に利用したいプロバイダがない方におすすめ。

◎auひかりを契約
全て東日本の場合と同様

◎ドコモ光を契約
◼️月額料金
東日本同様

◼️キャッシュバックキャンペーン
最大15,000円キャッシュバック+20,000円分のdポイント
※関西支店間エリアはさらにdポイント10,000円分

◼️おすすめな方
東日本同様

◎SoftBank光を契約
全て東日本の場合と同様

◎NURO光を契約
◼️月額利用料金
東日本同様

◼️キャッシュバックキャンペーン
東日本同様

◼️おすすめな方
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県へ引越し予定のSoftBankユーザーにおすすめ。

◎その他光回線を契約
au携帯電話ユーザーは各地域の電力系光回線とセットでもauスマートバリューが適用されるためおすすめです。

ピカラ光
四国地方(香川県、愛媛県、徳島県、高知県)へ引越し予定のau携帯電話ユーザーにおすすめ。

◼️月額利用料金
auスマートバリューあり
戸建プラン3年契約月額料金:4,900円
マンションプラン3年契約月額料金:3,700円

◼️キャンペーン
・キャッシュバック
最大25,000円キャッシュバック

https://pikarahikari.net/
ピカラ光サービス正規代理店
NEXTホームページ参照)

BBIQ光
九州地方(福岡県、長崎県、熊本県、佐賀県、宮崎県、大分県、鹿児島県)へ引越し予定のau携帯電話ユーザーにおすすめ。

◼️月額利用料金
戸建プラン3年契約月額料金:4,700円
戸建プラン5年契約月額料金:4,400円

マンションプラン月額料金
利用者数によっての割引料金
1戸:5,500円
2~7戸:4,800円
8~15戸:4,300円
16戸以上:3,800円

◼️キャンペーン
・契約事務手数料実質無料

・工事費実質無料

https://www.bbiq.jp/smt/
(BBIQ公式サイト参照)

メガエッグ
中国地方(岡山県、鳥取県、島根県、広島県、山口県)へ引越し予定のau携帯電話ユーザーにおすすめ。

◼️月額利用料金
戸建プラン3年契約:4,200円
マンションプラン3年契約:3,200円

◼️キャンペーン
・キャッシュバック
20,000円キャッシュバック

・工事費実質無料

https://me-hikari.net
メガ・エッグ 正規代理店
NEXTホームページ 参照)

auひかりちゅら
沖縄県へ引越し予定のau携帯電話ユーザーにおすすめ。

◼️月額料金料金
auスマートフォンありの場合
戸建プラン2年契約月額料金:5,100円
マンションプラン2年契約月額料金:3,300円〜3,900円

◼️キャンペーン
・キャッシュバック
auスマートバリューあり戸建てプラン:20,000円キャッシュバック

auスマートバリューありマンションタイプ:15,000円キャッシュバック

・工事費無料

https://www.au.com/okinawa_cellular/hikari/campaign/campaign_detail_cp033/
(auひかりちゅら公式サイト参照)

引っ越しには現プロバイダの解約と新プロバイダの契約が必要

光コラボの普及もあり、引越し先でも同じ光回線を利用したいという方も増えていることと思いますが、引越しの際にはどのような手続きを取ればいいのでしょうか?

フレッツ光をはじめとする、主要回線の手続きを確認してみましょう。

フレッツ光

◼️解約
フレッツ光は東西をまたぐ移転ができないため、継続してフレッツ光を利用する場合は一度解約して新たに契約をする必要があります。

詳しく説明すると、フレッツ光の場合は[NTTのフレッツ光回線]+[プロバイダ]の2つの会社と契約をしています。
この場合移転ができないのはフレッツ光回線のみで、プロバイダは基本的に引き続き利用が可能です。

そのため引っ越し先でも同じプロバイダを利用する場合はフレッツ光回線のみ解約が必要となります。

ただし、引越しを機に他のプロバイダやほかの光回線に乗り換えを行う場合はプロバイダへの連絡も必要となります。

◼️契約
上記のとおり、フレッツ光は1度解約が必要のため東西をまたぐ引越しの場合は、新しく契約が必要となります。
逆に考えると、いずれにしても解約が必要となるため元の回線にこだわる必要がなく、引越し先でのインターネットをフラットに選べるという事なので、引き続きフレッツ光利用する場合も別の光回線を利用する場合も新たに契約が必要となります。

◼️連絡先
フレッツ光の移転、解約、契約の窓口はNTT東日本、NTT西日本共に116センターとなっています。

電話番号:0120-116-116(無料)

受付時間:9:00~20:00(年末年始を除く)

ドコモ光

◼️解約
フレッツ光を利用した光コラボのドコモ光ですが、東西をまたぐ引っ越しでも継続してドコモ光を利用する場合は解約の必要はありません。

プロバイダセットのプロバイダ関しても、基本的に全国対応しているので解約の必要はありませんが、25社中3社のみ注意が必要なプロバイダがあります。

「@ちゃんぷるネット」、「TNC」、「@T COM」です。この3社は引越し先によっては提供エリア外のため解約が必要になる場合があります。

「@ちゃんぷるネット」は沖縄県限定のプロバイダなので東西をまたぐ場合でなくとも、県外に移転する場合は解約が必要となります。

「TNC」は静岡県限定のプロバイダなので東西をまたぐ場合でなくとも、県外に移転する場合は解約が必要となります。

「@T COM」は上記のTNCと同じ提供元ですが、静岡県のみ提供エリア外となるため、静岡県へ移転する際は解約が必要となります。

◼️契約
上記3社の利用者は、引越し先次第では新たなプロバイダを選ぶ必要がありますが、移転手続きの際は上記プロバイダ利用者に限らず、現在のプロバイダを継続利用するかを聞かれることになるので、そのタイミングでプロバイダ変更が可能です。

よってドコモ光利用者が新たに契約を行う必要があるのは、乗り換えの場合か解約新規でドコモ光を申し込む場合のみとなります。

◼️連絡先
ドコモ光の移転、解約、契約の窓口は最寄りのdocomoショップもしくは、電話受付となっています。

電話番号:0120-800-000(無料)/docomo携帯からは局番なし151(無料)

受付時間:9:00~20:00(年中無休)

※新規申し込みの場合は代理店サイトからの申し込みがお得!

SoftBank光

◼️解約
ドコモ光同様にフレッツ光を利用したSoftBank光ですが、東西をまたぐ引っ越しでも移転が可能なため、継続してSoftBank光を利用する場合、解約の必要はありません。
プロバイダもYahoo!BBのみとなっていて全国対応のため解約の必要はありません。

◼️契約
移転が可能なため基本的には新たに契約をする必要はありません。
よってドコモ光同様にSoftBank光利用者が新たに契約を行う必要があるのは、乗り換えの場合か解約新規でSoftBank光を申し込む場合のみとなります。

◼️連絡先
SoftBank光の移転、解約、契約の窓口は最寄りのSoftBankショップもしくは、電話受付となっています。

契約
電話番号:0120-981-072(無料)

受付時間:9:00〜21:00(年末年始を除く)

移転、解約
電話番号:0800-111-2009(無料)

受付時間:10:00〜19:00(年中無休)

※新規申し込みの場合は代理店サイトからの申し込みがお得!

auひかり

◼️解約
auひかりはNTTの光ファイバーを借りている地域もありますが、フレッツ光の回線網を借りているわけではないのでNTT東日本、西日本の境界とは関係なく移転可能なため基本的には解約の必要はありません。
ただし、auひかりのエリアは一部未提供のエリアもあるので注意が必要です。

・サービス未提供エリア
沖縄県

・戸建タイプ未提供エリア
静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県/兵庫県
※一部地域を除く

KDDIホームページ参照)

上記の場合は解約が必要となります。

◼️契約
auひかりを継続して利用する場合、基本的には新たに契約をする必要はありません。
ただし、提供エリア外への引越しや解約新規の場合は新たに契約を行う必要があります。

◼️連絡先
auひかりの移転、解約、契約の窓口は基本的に電話受付となっています。

電話番号:0077-777(無料)/利用できない場合は0120-22-0077(無料)

受付時間:9:00~20:00(年中無休)

※新規申し込みの場合は代理店サイトからの申し込みがお得!

NURO光

◼️解約
NURO光には移転手続きがないため引越しの場合は必ず解約が必要です。
ただし、引越し先でも利用する場合は解約費用と開通費用が無料になるキャンペーンを行っているため、必ず引越しであることを伝えましょう。

◼️契約
上記のとおり必ず解約と再契約が必要なため、新たに申し込みを行う必要があります。

◼️連絡先
NURO光の移転、解約、契約の窓口は基本的に電話受付となっています。

契約
電話番号:0120-117-260(無料)

受付時間:9:00〜23:00(年末年始、メンテナンス日を除く)

解約
電話番号:0120-65-3810(無料)

受付時間:9:00〜18:00(年末年始、メンテナンス日を除く)

引っ越しのトータル料金はどれくらい?

東西日本の引っ越しに違約金はかかる?

◼️フレッツ光の場合
東西をまたぐ引越しの場合、違約金に関しては基本的に免除されます。
ただし、プロバイダの解約を伴う場合は各プロバイダごとに条件が違うため、一覧表で確認してみましょう。

 

 

フレッツ光違約金一覧

サービス 対象プラン 違約金 発生条件
フレッツ光 いずれのプランも 発生しない  
OCN いずれのプランも 5,000円 利用開始から24ヵ月以内の解約
戸建てプラン 2,400円 2年契約プランの場合は更新月以外の解約
マンションプラン 1,200円 2年契約プランの場合は更新月以外の解約
Yahoo!BB スタンダードプラン 5,000円 2年契約プランの場合は更新月以外の解約
プレミアムプラン 8,000円 2年契約プランの場合は更新月以外の解約
BIGLOBE いずれのプランも 5,000円 利用開始から24ヵ月以内の解約
So-net いずれのプランも 3,000円 2年契約プランの場合は更新月以外の解約
@nifty 戸建てプラン 3,000円 2年契約プランの場合は更新月以外の解約
ASAHIネット いずれのプランも 2,000円 利用開始から24ヵ月以内の解約
WAKWAK withフレッツ 10,000円 利用開始から12ヵ月以内の解約
withフレッツⅡ 4,500円 利用開始から24ヵ月以内の解約
ぷらら いずれのプランも 発生しない  
DTI いずれのプランも 発生しない

 

 

◼️光コラボの場合
auひかり
東西をまたぐ引越しでも基本的には移転が可能なため、違約金は発生しません。
ただし、提供エリア外への引越しの場合や引越しの際に別の回線に乗り換える場合は戸建てプランの場合のみ違約金が発生します。

2年契約プラン:9,500円 / 3年契約プラン:15,000円

SoftBank光
東西をまたぐ引越しでも移転が可能なため、違約金は発生しません。ただし、提供エリア外への引越しの場合や引越しの際に別の回線に乗り換える場合は戸建てプランの場合のみ違約金が発生します。
ただし、提供エリア外への引越しの場合や引越しの際に別の回線に乗り換える場合は戸建てプランの場合のみ違約金が発生します。

2年契約プラン:9,500円 / 5年契約プラン:15,000円

ドコモ光
東西をまたぐ引越しでも移転が可能なため、違約金は発生しません。ただし、提供エリア外への引越しの場合や引越しの際に別の回線に乗り換える場合は戸建てプランの場合のみ違約金が発生します。
ただし、引越しの際に別の回線に乗り換える場合は戸建てプランの場合のみ違約金が発生します。

2年契約:マンションプラン8,000円 / 戸建てプラン:15,000円

移転先で工事費用はかかる?

工事費は基本的に発生する場合が多いですが、キャンペーンなどにより実質無料になる場合もあります。
キャリアコラボのプロバイダごとの工事費用一覧はこちら!

 

 

プロバイダ 工事費用

発生の有無

移転工事費用
フレッツ光 工事費が

かかる

移転不可のため新規工事費が発生

戸建て:18,000円、マンション:15,000円

auひかり 工事費を

一度負担

キャンペーンにより実質無料
ドコモ光 工事費が

かかる

戸建て:18,000円、マンション:15,000円
SoftBank光 工事費は

かからない

キャンペーンにより無料

 

プロバイダ 工事費用

発生の有無

移転工事費用
フレッツ光 工事費が

かかる

移転不可のため新規工事費が発生

戸建て:18,000円、マンション:15,000円

auひかり 工事費を

一度負担

キャンペーンにより実質無料
ドコモ光 工事費が

かかる

戸建て:18,000円、マンション:15,000円
SoftBank光 工事費は

かからない

キャンペーンにより無料

 

 

この表をもとに工事費用の発生の有無をまとめると以下の通りになります。

◼️工事費がかかる
・フレッツ光は解約しての新規契約が必要となるため、工事費の負担が必要。
・ドコモ光は東西をまたがない移転ではキャンペーンにより、工事費が半額となりますが東西をまたぐ移転の場合は全額負担が必要。

◼️工事費がかからない
・auひかりは新規契約同様に37,500円の分割と割引が月々発生して実質無用。
・SoftBank光はキャンペーンにより24,000円の工事費が無料。

移転する時はキャリアコラボに乗り換えよう

インターネットの乗り換えはめんどくさいというイメージを持っていて、それが原因でなんとなく今の光回線をそのまま利用しているという方は意外と多いのではないでしょうか?
そんな方にこそ、引っ越し時の乗り換えがおすすめです。なぜなら引っ越しの場合は移転手続き、乗り換えどちらに転んでも結局めんどくさいからです。

どうせめんどくさい思いをするなら少しでもお得になる方法を選びたくはありませんか?

そこでおすすめなのが、キャリアコラボに乗り換えるという方法です!

キャリアコラボとは?

キャリアコラボは携帯電話キャリアが提供する光コラボののことです。

基本的には光コラボであるドコモ光、SoftBank光をさす言葉です。光コラボのはフレッツ光回線を利用して独自サービスを提供する光回線のことなので、正確にはauひかりは当てはまりません。ですが、今回は大手携帯キャリア3社のユーザーへベストな選択をおすすめすることが目的なので、合わせて紹介していきます。

キャリアコラボがおすすめな理由

まずはどうしてキャリアコラボがおすすめなのかを確認してみましょう。

・フレッツ光よりも月額料金が安い場合が多い
・同じキャリアの携帯電話とセットで割引が受けられる
・家族の携帯電話料金も同じく割引が受けられる
・請求が回線とプロバイダで合算請求でわかりやすい

このようにキャリアコラボへ乗り換えには多くのおすすめな理由があります。
特に料金が安くなることや、携帯電話料金の割引が売れられることは大きなメリットといえるので詳しくみてみましょう。

キャリアコラボ料金

キャリアコラボを利用した場合の気になる料金比較はこのようになっています。

 

 

キャリアコラボ料金表
プロバイダ 手数料 月額料金 携帯セット割引
戸建て マンション 対象キャリア 割引額
auひかり 3,000円 5,100円 3,800円 au 1台につき500円~2,000円

(3年目以降500円~1,000円)

ドコモ光 3,000円 5,200円 4,000円 docomo 1人向けプラン500円~1,600円
シェアプラン800円~3,500円
SoftBank光 3,000円 5,200円 3,800円 SoftBank 1台につき500円/1,000円
NURO光 3,000円 4,743円 4,743円

(7階まで)

SoftBank 1台につき500円/1,000円

 

 

このように、月額利用料金ではNURO光以外のキャリアコラボでは月額料金におおきな差はありませんが、携帯電話の割引については各光回線で対象のキャリアが決まっているので、割引が受けられる光回線を契約するのが断然お得になります。

NTT東日本と西日本をまたぐ時に注意すべきこと

東西をまたぐ引越しの場合その他にはどういった点に注意することで、安心なおかつお得な引越しができるのでしょうか?確認してみましょう。

・電話番号
東西をまたぐ引越しの場合は、光回線に限らず固定電話の番号を引き継ぐことはできません。

・希望のプロバイダがない場合がある
プロバイダによっては提供エリアが限定されているプロバイダもあるため、東西をまたぐ大きな引っ越しでは希望のプロバイダが引っ越し先で利用できない場合があります。

・接続設定
乗り換えはもちろんのこと、移転の場合でもルーターをレンタルしている場合などは移転先での接続設定が必要になることもあります。

・フレッツ光のポイント
フレッツ光では東日本、西日本共に会員限定にポイントサービスを行なっています。
東西をまたぐ引越しでは会社が変わることになるため、ポイントは引き継ぐことはできません。
引越し前に利用することをおすすめします。

まとめ

普段あまり気にすることがないNTT東日本とNTT西日本の違いについて解説しましたが、インターネットの引越しには大きな関係があることがおわかりいただけたかと思います。
そんな東日本と西日本を横断する引越しについてのポイントをまとめるとこのようになります。

・NTTは実はNTT東日本とNTT西日本の親会社のことだった!

・NTT東日本とNTT西日本は別の会社でサービス名などにも違いがある!

・NTT東日本とNTT西日本はそれぞれ担当するエリアが決まっている!

・NTT東日本とNTT西日本の担当エリアをまたぐ引越しでは移転ができないため1度解約をして新たに契約が必要!

・フレッツ光を解約する場合はNTTとプロバイダの2箇所に連絡が必要!

・フレッツ光やドコモ光では東西をまたぐ引越しの場合あらたに工事費がかかる!

・引越しは光回線見直しのチャンス!携帯キャリアに合わせた光コラボがおすすめ!

・光コラボは月額利用料金がフレッツ光よりも安く、携帯電話料金の割引も受けられるお得な光回線!

このように東西をまたぐ引越しの場合は光回線の大元であるNTT東日本とNTT西日本の仕組みを理解することで、よりお得なインターネットの引越しをすることができます。
逆にこの仕組みを知らないまま引越しをしてしまうと、結果として損をしてしまうこともあるので是非参考にしてください。

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