ポケットWi-Fiの使いやすい機種10選!画質・速度制限・電波・海外

ポケットWi-Fiを購入したいと思っても、画質や速度制限、電波の安定状況や仕事先、海外で使いたいなどあなたの状況に応じて使い方は異なりますよね。2019年現在、多くのポケットWi-Fiが発売されていますが万能な機種というものは存在しません
外出先の持運びを優先すれば速度や安定性が低下し速度制限が付きますし、速度や安定性を優先すれば自宅向けになるので持運びができなくなる機種が多いのです。また海外旅行で使いたいのであれば海外向けのWi-Fiレンタルの選択が必要です。

普段はあまりネットをしない、Wi-Fiを使わないと、どの機種やプランを選べば良いのか分かりにくいですよね?でも、実は業界的に使うべきおすすめ機種やプランは決まっています。今回の記事では使いやすさに焦点をあてて、初心者が選ぶべきおすすめのポケットWi-Fiと選び方を解説します。この記事を読めばあなたは一番使いやすいと感じるWi-Fiを契約できるでしょう。

ポケットWi-Fiの使いやすい機種の選び方

使いやすい 選び方
使いやすいポケットWi-Fiは、通信できるエリアや通信速度、回線ごとの速度制限の条件など、機種の性能以外でも考慮しなければいけない点が多くあります。

それ以外に、料金やお得なキャンペーン、使用する機種のスペックなども考慮したほうが、自分に合った使いやすいモバイルWi-Fiを選択できますので、各項目のポイントを詳しく解説していきます。

ポケットWi-Fiの使いやすい機種を選ぶ時のポイント

ポケットWi-Fiを選ぶ時に注目すべきポイントは以下のようになっています。

1.通信可能エリア

ポケットWi-FiやwimaxなどのモバイルWi-Fiには、回線を提供しているキャリアごとに別々の通信エリアがあります。

wimaxは、現在WiMAX 2+回線が主な通信回線になっていて、回線を提供しているのはauです。エリアマップはauの子会社であるUQ WiMAXで確認できます。

→ au (WiMAX 2+) 回線 通信エリアマップ

ワイモバイル、ヤフーWi-Fiなどはソフトバンクの子会社で、Softbank回線を利用しています。docomoは唯一自社でモバイルWi-Fiサービスを提供しています。

→ docomo回線 通信エリアマップ

→ Softbank (ワイモバイル、ヤフーWi-Fi) 回線 通信エリアマップ

モバイルWi-Fiは、上記のようなキャリアかキャリアの子会社が提供している回線をサブブランド回線と呼んでいて、その他の格安SIM会社が提供するサービスよりも通信速度、通信品質が優れています。

現在の通信エリアは、docomo、Softbank回線が人口カバー率99%以上、au(wimax」回線が90%以上となっております。

2.料金やキャンペーン

契約プランと料金を考慮すると、一番コスパが良いのはwimaxです。

wimaxは、月のデータ通信量が無制限のプランを安価で契約できて、回線を貸し出しているプロバイダごとに様々な割引キャンペーンが利用できます。

現在では、料金やキャンペーンでモバイルWi-Fiを選択するならwimax一拓といえます。

docomoとSoftbankはスマホと同じエリアで通信できて、wimax回線よりも広いエリアで通信できますが、月のデータ通信量に制限があります。

特に、docomoはモバイルWi-Fi専用の子会社を作らず、自社でモバイルWi-Fiサービスを提供していますので、他のサブブランドと比較して大変高額な月額料金になっています。

Softbank回線のモバイルWi-Fiは、5GB、7GBなどの月のデータ通信プランをあらかじめ設定して契約する形です。docomoとワイモバイルの5GBプランを比較すると、約2.7倍ほど月額料金に違いがあります。

さらに、Softbank回線を満足な通信速度で利用できるプロバイダは、ソフトバンク、ワイモバイルとヤフーモバイルのサブブランドの3つといえて、それ以外のプロバイダでは通信速度が大変遅くなります。

お得なキャンペーンは新規契約のみの場合が多く、wimaxはプロバイダが複数社あるのに対し、ポケットWi-Fiは実質2社となっています。

3.通信制限

モバイルWi-Fiは、契約している月のデータ通信量上限をオーバーすると、通信速度に制限がかけられます。

docomo、Softbank回線のモバイルWi-Fiは、データ通信量上限を超えた時点から、月末まで通信速度が128kbpsという速度に制限されます。

WiMAXは、月のデータ通信量上限が無いプランが契約できますが、短期間の速度制限があり、3日で10GB以上の通信をしてしまうと、翌日18~26時までの間、最大通信速度1Mbpsに制限されます。

最大通信速度1Mbpsという速度は、簡単なホームページ観覧や低画質動画の視聴なら何とかできる速度の制限です。対する128kbpsという制限は、メール送信にもストレスを感じる通信速度でホームページ観覧などは大変困難になります。

 

 

ストレスを感じない通信速度の目安
メールやLine,Twitterなど 100kbps~1Mbps
ホームページ観覧 200kbps~2Mbps
テレビ、動画視聴 3Mbps~5Mbps
Youtube視聴(低画質) 500kbps~2Mbps
Youtube視聴(高画質) 3Mbps~5Mbps
4K画質動画やゲーム遅延無 5Mbps~

 

ネット通信に慣れればなれるほど、月のデータ通信量は飛躍的に多くなりますので、契約プランのデータ通信量上限を超えた場合の制限は大変大きな要素です。

wimaxなら、はじめからデータ通信量上限が無いプランが、他のモバイルWi-Fiと同じような金額で契約できます。

速度制限はモバイルWi-Fiを使うなら絶対に気にしなければいけない要素です。その中で一番優れているのはwimaxです。

4.通信速度

ポケットWi-Fiなどの機種スペック表には、「最大通信速度○○○Mbps」という表記が書かれていますが、その数値は完璧な環境においての通信速度の理論値です。実際に私たちが利用できる通信速度は、理論値ではなく実測値になります。

docomo、au、Softbankでは、総務省に指定された方法で計測した実測値が公表されていて、各キャリアのモバイルWi-Fiの実測値の平均は下記の速度になっています。

・docomo 実測中央値 下り190Mbps・上り23Mbps 前後 (2018年1〜3月計測)
・au 実測中央値 下り101Mbps・上り28Mbps 前後 (2018年1〜3月計測)
・Softbank 実測中央値 下り104Mbps・上り26Mbps 前後 (2018年2〜3月)

docomoは、他のキャリアと比較して高速ですが月額料金も大変高額です。wimax回線のauとSoftbank回線では同じような通信速度になっています。

通信速度はどのモバイルWi-Fiでも、先ほどご紹介した一般的なネット通信をストレスなく利用する分には問題ない通信速度です。

5.端末のスペック

使いやすいモバイルWi-Fiを選択する時にスペックで気にしなければいけない点は、最大通信速度、連続使用時間(バッテリー容量)と機種のサイズなどになります。

平均通信速度はどのキャリアでも200Mbps以下になっていますので、現在のモバイルWi-Fiの最大通信速度の性能であれば問題ありません。(ワイモバイル、ヤフーモバイルの一部機種を除く)

ですが、都内の一部や条件が良い場所では、500Mbps以上で通信できる場所もありますので、機種の最大通信速度が高いほうが安心できます。

ご自身がモバイルWi-Fiをどういった用途で使用するのかによって、おすすめできる機種は変わってきます。

短時間の外出でバッテリー容量はあまり気にすることが無い方であれば、コンパクトで軽い機種がおすすめですし、長時間の外出が多い方であればバッテリー容量が多いものがおすすめになります。

使いやすいポケットWi-Fiに該当するのは?

モバイルルーターならwimaxを選択する

月のデータ通信量上限の有無、速度制限の内容、月額料金、通信エリア等を考慮すると、モバイルWi-Fiはwimax一拓といえるほどサービスに違いがあります。

現にwimaxは2015年から通信エリアを年々拡大していて、2500万台を超える契約台数があります。実に日本人の5~6人に一人はwimaxを持っている計算です。

wimax以外のモバイルWi-Fiは、ネット通信するにも通信量上限を気にしながら通信しなければいけない不便さがあり、使ってみれば分かりますが思った以上に面倒です。

通信方法が違い通信エリアがdocomo、Softbankのほうが多少広いですので、地下など周りに障害物が多い場所で通信することが多い方は話が変わりますが、一般的には、モバイルルーターを選択するならwimaxが賢く正しい選択だといえます。

ご自分の環境で満足な通信ができるかどうかを無料で確認できるレンタルサービスもwimaxにはありますので、通信エリアに不安がある方は、契約する前に利用すればwimaxの便利さと共に実感できます。

→ wimax15日間無料お試しレンタル「Try WiMAX」

工事不要ですぐにネットができるのは据置型

自宅でネットすることが多く、wimaxの短期速度制限(3日/10GB以上)に引っかかってしまうほど通信される方は、固定回線かSoftbank airがおすすめです。

その中で、固定回線はネット回線を設置するのに工事が必要で、回線開通まで約1ヶ月ほど時間が掛ります。月額料金も高額です。

Softbank airなどの据置型Wi-Fiは、契約して送られてくる据置型ルーターの電源をコンセントにさすだけで、自宅でネット通信ができるようになります。

月額料金も固定回線よりも安く、データ通信量上限や短期間のデータ通信量による速度制限がありません。

モバイルルーターのように持ち運んで外出時にネット通信はできませんが、自宅でネット通信をガンガンされる方であればwimaxよりもおすすめの方法です。

ポケットWi-Fiの使いやすさランキングBEST10

使いやすさ ランキング
発売されている機種のなかで、使いやすいモバイルルーターをランキングでご紹介します。

機種の性能は最新機種のほうが優れていますが、回線ごとに利用できる機種が違い、あまりおすすめできない回線の機種はランキングが下がってしまいます。

使いやすいポケットWi-Fiなどを選ぶ時は、機種の性能と共に、利用できる回線も使いやすい回線かどうか判断するようにしましょう。

W05 スペック一覧 W05 最安契約方法
データ通信量 無制限 契約先 GMO とくとく BB
短期制限 3日/10GB以上利用 契約年数 2年
発売日 2018年1月 実質月額 2,996円
WiMAX 2+回線

最大通信速度

下り558Mbps・上り30Mbps トータル料金 71,904円
最大通信速度

(オプション利用時)

下り708Mbps・上り75Mbps キャンペーン 32,100円

キャッシュバック

連続使用時間 約540分 特徴 初期オプション加入必須

(2ヶ月無料、初月解約可)

バッテリー容量 2,750mAh
サイズ 約W130×H55×D12.6mm 計算式  事務手数料 + 初期割引月額 × 適用月

+ 通常月額 × 適用月 - キャッシュバック

 

1位.W06

ポケットWi-Fiの中で最も使いやすい機種はUQコミュニケーションズから2019年の1月25日に発売されたW06です。
理論速度1,2GBps超えを記録した機種で、理論速度ではありますが光回線を超えています。

W06にはベストポジション機能やビームフォーミング機能が搭載されているため、高速で機能的にみても高速で安定した通信が可能です。
そのため動画やゲームの画質などもハイクオリティで楽しむことが期待できるでしょう。

について詳しくは以下にまとまっています。

Speed Wi-Fi NEXT W06
W06とWX05どっちを契約?実測値・評判の比較と最安キャンペーン
2019-01-29 20:30
近年の高速化によって家でも外でも高速通信が楽しめるようになったモバイル回線ですが、その中でも国内シェアNo.1のWiMAXから最新のWi-Fi機種が2019年1月25日に発売となり...

2位.W05

wimaxの最新機種であるW05は、ハイスピードエリアプラスモードと通常のWiMAX 2+回線を同時利用した際に、wimax機種中で最大の速度708Mbpsになります。

前機種W04との違いは、上り速度(データをアップロードする速度)です。W04の最大速度が上り37.5Mbpsなのに対し、W05は上り75Mbpsまでデータ送信速度が出ます。

現在のW05を最安で契約できるプロバイダは「GMO とくとく BB」の2年間プラン、キャッシュバックキャンペーンです。
最新機種のW05の場合は、W04よりキャッシュバック金額が900円低くなります。その他はプラン内容に変わりはありません。

GMO とくとく BBは、契約する際に「安心サポート」と「公衆無線LAN」という有料オプションに強制的に加入しなければいけませんが、初月2ヶ月間は無料で契約できます。

2ヶ月の間にオプションを解約すれば料金は掛かりませんので、最安値で契約されたい方は2ヶ月以内に有料オプションを解約しましょう。

3位.SoftBank air(ソフトバンクエアー)

 

 

Softbank air Airターミナル3 スペック一覧 Airターミナル3 最安契約方法
データ通信量 無制限 契約先 SoftBank Air 正規代理店
短期制限 なし 契約年数 2年
発売日 2017年1月 実質月額 3,755円
最大通信速度 下り350Mbps・上り261Mbps トータル料金 90,120円
キャンペーン 30,000円

キャッシュバック

連続使用時間 - 特徴 夜間:地域内利用者数に

応じた速度制限アリ

バッテリー容量 -
サイズ 約H208xW95xD95mm 計算式  事務手数料 + 通常月額 × 適用月

- キャッシュバック

 

以前のSoftBank air Airターミナルは、TDD-LTEという高い周波数しか利用できず、通信エリア、数進回線の品質が不安定でしたが、新しく発売されたAirターミナル3は、Softbankのスマホと同じ範囲で通信できる4G/LTE回線が利用できます。自宅で手軽にコンセントを挿すだけで使えます。

wimaxとは違い、データ通信量による速度制限が無いことが特徴的なネット回線です。その代わり、夜間に周辺のSoftbank回線の利用者数に応じて通信速度に制限がかけられます。

3日で10GB以内の通信量の場合はwimaxのほうがおすすめですが、日中のネット通信量が多い方で自宅でネットをされる方は、wimaxよりもSoftbank Airがおすすめです。

wimaxとは通信エリア、使用回線が違い、Softbank Airのほうが、障害物につよい周波数を利用しています。自宅の周辺がビル街でwimax電波が弱い方などもSoftbank Airであれば、問題なく通信できます。

Softbank Airは、ソフトバンクショップや家電量販店などで契約できますが、最安値の契約方法は、Softbank Air正規代理店が独自で行なっているキャンペーンを利用した方法です。

Softbankで直接契約するよりも、代理店のネットページなどでキャッシュバックキャンペーンを探すと約30,000円ほどお得になります。

4位.W04

W04 スペック一覧 W04 最安契約方法
データ通信量 無制限 契約先 GMO とくとく BB
短期制限 3日/10GB以上利用 契約年数 2年
発売日 2017年2月 実質月額 2,959円
WiMAX 2+回線

最大通信速度

下り440Mbps・上り30Mbps トータル料金 71,004円
最大通信速度

(オプション利用時)

下り708Mbps・上り37.5Mbps キャンペーン 33,000円

キャッシュバック

連続使用時間 約540分 特徴 初期オプション加入必須

(2ヶ月無料、初月解約可)

バッテリー容量 2,750mAh
サイズ 約H130×W53×D14.2mm 計算式  事務手数料 + 初期割引月額 × 適用月

+ 通常月額 × 適用月 - キャッシュバック

重量 約140g

 

 

最新機種のW05と同様に、ハイスピードエリアプラスモードと通常回線を同時利用した際の最大通信速度が708MbpsのW04は、GMO とくとく BBでのキャッシュバック金額が33,000円となっており現状wimax最安値の機種です。

上り速度は最新機種のW05が優れていますが、上り速度は端末からネット上にデータを送信する時の速度で、一般的なネット観覧や動画視聴という用途ではあまり性能差を気にする必要が無い数値です。

さらに、大抵の方は最大速度が出るような環境でネット通信ができないため、機種による最大通信速度はあまり気にする必要がありません。

wimaxはどこのプロバイダと契約しても同じ品質ですので、最安のプロバイダ「GMO とくとく BB」で契約するのがおすすめです。

5位.WX03

 

最新機種のW05と同様に、ハイスピードエリアプラスモードと通常回線を同時利用した際の最大通信速度が708MbpsのW04は、GMO とくとく BBでのキャッシュバック金額が33,000円となっており現状wimax最安値の機種です。

 

上り速度は最新機種のW05が優れていますが、上り速度は端末からネット上にデータを送信する時の速度で、一般的なネット観覧や動画視聴という用途ではあまり性能差を気にする必要が無い数値です。

 

さらに、大抵の方は最大速度が出るような環境でネット通信ができないため、機種による最大通信速度はあまり気にする必要がありません。

 

wimaxはどこのプロバイダと契約しても同じ品質ですので、最安のプロバイダ「GMO とくとく BB」で契約するのがおすすめです。

 

WX03 スペック一覧 WX03 最安契約方法
データ通信量 無制限 契約先 GMO とくとく BB
短期制限 3日/10GB以上利用 契約年数 2年
発売日 2016年12月 実質月額 2,959円
WiMAX 2+回線

最大通信速度

下り440Mbps・上り30Mbps トータル料金 71,004円
最大通信速度

(オプション利用時)

未対応 キャンペーン 33,000円

キャッシュバック

連続使用時間 約600分 特徴 初期オプション加入必須

(2ヶ月無料、初月解約可)

バッテリー容量 2,890mAh
サイズ 約H62×W99×D13.2mm 計算式  事務手数料 + 初期割引月額 × 適用月

+ 通常月額 × 適用月 - キャッシュバック

重量 約110g

 

2016年12月に発売されたWX03は、ハイスピードプラスエリアモードに未対応の機種で、最大通信速度が440Mbpsになっています。

一般利用がストレスなくできる通信速度は5Mbps程度ですので、大容量でデータをダウンロードするのでなければ、最大通信速度は440Mbpsあれば十分だと思います。

WX03の特徴として、W05とW04よりもバッテリーの持ちがよく、連続使用時間が多少延びている点です。

一回の充電で長い間wimaxを利用される方は、W05,W04よりもWX03がおすすめです。契約料金はW04と同じ金額ですので、ご使用される方の利用状況によりおすすめできる機種は変わっています。

6位. WX04

 

 

WX04 スペック一覧 W05 最安契約方法
データ通信量 無制限 契約先 So-net
短期制限 3日/10GB以上利用 契約年数 3年
発売日 2017年11月 実質月額 3,129円
WiMAX 2+回線

最大通信速度

下り最大440Mbps・上り30Mbps トータル料金 112,660円
最大通信速度

(オプション利用時)

下り最大440Mbps・上り30Mbps キャンペーン 30,000円

キャッシュバック

連続使用時間 約690分 特徴 GMO とくとく BBでは

3年契約のみ

バッテリー容量 3,200mAh
サイズ 約W111×H62×D13.3mm 計算式  事務手数料 + 初期割引月額 × 適用月

+ 通常月額 × 適用月 - キャッシュバック

 

2017年11月に発売されたWX04は、wimax機種中で最大のバッテリー容量がある機種ですが、発売当初から「電源が勝手に切れる」「通信が断絶することがある」などの初期不良が多い機種でした。

現在では初期不良は改善されていますが、W03の場合は2年契約で安いプランがありますが、WX04はGMO とくとく BBでは3年契約のみでしか利用できない機種で月額料金が割高になってしまいます。

現状では特にWX04を選択する理由はありませんので、wimaxを契約するなら、GMO とくとく BBの2年間プランで契約できる機種を選択したほうがお得です。

7位.Pocket WiFi 603HW

 

 

Pocket WiFi 603HW スペック一覧 Pocket WiFi 603HW 最安契約方法
データ通信量 7GB 契約先 Y!mobile
短期制限 なし 契約年数 3年
発売日 2018年1月 実質月額 3,696円
最大通信速度 下り350Mbps・上り37.5Mbps トータル料金  133,056円
高速通信が可能な

一部エリア最大速度

下り612Mbps・上り13Mbps キャンペーン 機種代金無料
連続使用時間 約360分 特徴 最大通信量を超えた場合

500MB/500円で追加可

バッテリー容量 2,400mAh
サイズ 約W109.9×H65.1×D15.5mm 計算式  事務手数料 + 割引月額 × 適用月

+ 機種代金 - 機種代金

重量 約135g

 

 

Y!mobileの7GBプランで利用できる603HWは、障害物に強い周波数のLTE回線で月7GBまで通信できます。7GB以上通信してしまい、月末まで128kbspの制限がかけられた場合は、500円追加で支払うことで、500MBずつ通信データ量を増やして速度制限を解除できます。

その他、オプション(684円)に加入すると、wimaxと似たような回線が通信量無制限で利用できますが、wimaxと比較すると通信できるエリアが大変狭くなっています。

wimaxの通信エリアが人口カバー率90%に対し、その他のLTE回線は99%ですので、wimaxで通信できない地方にお住まいの方や、wimax電波が届きにくい地下などでのネット通信が多い方は、ワイモバイルの603HWがおすすめです。

月のデータ通信量に上限がありますので、利用状況によってwimaxとその他のLTE回線ポケットWi-Fiを2台持ちしている方も現在ではとても多く、サブルーターとして利用されるような使い方がおすすめです。

8位.Wi-Fi STATION N-01J

 

 

Wi-Fi STATION N-01J スペック一覧 Wi-Fi STATION N-01J 最安契約方法
データ通信量 5GB 契約先 docomo
短期制限 なし 契約年数 2年
発売日 2017年3月 実質月額 7,025円
最大通信速度 下り200Mbps・上り50Mbps トータル料金 168,600円
高速通信が可能な

一部エリア最大速度

下り788Mbps・上り50Mbps キャンペーン 機種代金割引
連続使用時間 約840分 特徴 回線は高速

スマホ同時利用で割引無し

バッテリー容量 2500mAh
サイズ 約W98×H62×D13.6mm 計算式  事務手数料 + 月額 × 適用月

+ 機種代金 - 機種代金

 

docomoは他のWi-Fi回線と比較すると通信速度が高速で、利用者数が少ないため一日を通して回線が比較的安定しています。ですが、月額料金が大変高額で割引などのキャンペーンは特に行なわれていません。

docomoの場合は、固定回線のドコモ光とスマホを同時契約すると割引プランがありますので、モバイルWi-Fiを選択するよりも、固定回線を契約することがおすすめです。

docomoのモバイルWi-Fiを契約する場合は、ドコモオンラインショップからの契約が最安値の方法になります。

街中にあるドコモショップなどでも契約はできますが、その店独自の強制加入オプションや機種代金の分割事務手数料など、オンラインショップでは不要のお金が必要になりますので、ドコモのモバイルWi-Fiを契約するならオンラインショップからにしましょう。

9位.Pocket WiFi 601ZT

 

 

Pocket WiFi 601ZT スペック一覧 Pocket WiFi 601ZT 最安契約方法
データ通信量 5GB 契約先 Y!mobile
短期制限 なし 契約年数 3年
発売日 2017年8月 実質月額 2,563円
最大通信速度 下り112.5Mbps・上り37.5Mbps トータル料金 92,280円
オプション利用時

AXGP回線

下り110Mbp・上り10Mbps キャンペーン 機種代金無料
連続使用時間 約510分 特徴 最大通信量を超えた場合

500MB/500円で追加可

バッテリー容量 2,000mAh
サイズ 約W71×H71×D14.2mm 計算式  事務手数料 + 割引月額 × 適用月

+ 機種代金 - 機種代金

重量 約93g

 

 

ワイモバイルの5GBプランで利用できる601ZTは、最大通信速度112.5Mbpsという数値の機種ですが、112Mbpsほど速度が出れば大抵の通信はストレスを感じずに利用できます。

機種の特徴として、大変軽量でかわいらしい見た目をしており、持ち運ぶことを考えた時に邪魔になりません。wimaxとの2台持ちでwimax電波が弱い場所で利用するなどのサブルーターとしておすすめできるモバイルWi-Fiです。

この機種単体では月に5GBまでしか通信できませんので、ほとんどネットをしない方であれば601ZT単体の利用でも問題ないかもしれません。

ですが、ネット通信は使っているうちにどんどんなれていき、通信量もどんどん上昇していきますので、月額データ通信量に上限があるプランよりもwimaxをおすすめいたします。

10位.Wi-Fi STATION HW-01H

 

 

Wi-Fi STATION HW-01H スペック一覧 Wi-Fi STATION HW-01H 最安契約方法
データ通信量 5GB 契約先 docomo
短期制限 なし 契約年数 2年
発売日 2017年3月 実質月額 7,025円
最大通信速度 下り150Mbps・上り50Mbps トータル料金 168,600円
高速通信が可能な

一部エリア最大速度

下り370Mbps・上り50Mbps キャンペーン 機種代金無料
連続使用時間 約1200分 特徴 回線は高速

スマホ同時利用で割引無し

バッテリー容量 4750mAh
サイズ 約W100×H64×D22mm 計算式  事務手数料 + 月額 × 適用月

+ 機種代金 - 機種代金

重量 約173g

 

 

docomoのHW-01Hは、N-01Jと比較して最大通信速度が劣っていますが、大容量バッテリーが搭載されていて、フル充電で約20時間連続通信が可能な機種です。

高速なドコモ回線で充電せずに長時間ネット通信されたい方におすすめの機種です。ドコモの契約自体はあまりお勧めできるな用ではありませんが、機種の性能は他の機種と比較して長時間通信ができる優れたモデルとなっています。

圏外.Aterm MR05LN

 

 

Aterm MR05LN スペック一覧 Aterm MR05LN 最安契約方法
データ通信量 0GB~60GB・無制限など 契約先 格安SIM会社
短期制限 3日/3GB利用で128kbps制限など 契約年数 なし
発売日 2016年9月 実質月額 約500円程度~
LTE最大通信速度 下り150Mbps・上り50Mbps トータル料金 -
LTE-Advanced 下り375Mbps・上り50Mbps キャンペーン 各格安SIM会社による
連続使用時間 約840分 特徴 一般利用にストレスを感じる

低速回線が多い

バッテリー容量 2,500mAh
サイズ 約H11×W63×D115mm 最安プラン~つきのデータ通信量上限により

月額料金は大きく変化します

 

データ通信専用格安SIMなどをルーターにさして利用できる、フリーSIMルーターのAterm MR05LNは、機種の最大通信速度はその他のルーターと比較して問題ない性能です。

ですが、利用する格安SIMの回線は、キャリアからレンタルした回線でキャリアと同じ品質(通信速度)は現状出ていない回線です。

特に、回線利用者の多いお昼時、夕方、夜間などは1Mbps以下の通信速度になることもあり、1日に通信できる最大通信量も厳しく制限されています。

契約プランは、0GB(500MBや利用した分だけ課金など)から、60GB・無制限のプランまで様々なプランが用意されています。全体的に料金は安いですが、おすすめできる通信品質ではありません。

メインのネット回線として格安SIMのデータ通信プランは利用できないと言い切れるほど回線品質は安定していませんので、高速な回線が比較的安定しているwimaxをおすすめいたします。

月額料金もそこまで差はありませんので、格安SIMはスマホの契約のみに留めるべきです。

使いやすさMAXの機種を最安値で契約するための考え方

使いやすい 最安
利用者数はwimaxがダントツで多く、現状の使いやすいモバイルルーターは、月のデータ通信量に上限が無いwimax一拓です。

wimaxを長く利用する時の最安の契約方法は以下の通りです。

1.最安のプロバイダを選ぶ
2.二年後(契約期間終了時)に二番目に安いプロバイダに乗り換え
3.二番目のプロバイダから高額キャッシュバックをもらう
4.さらに二年後に最安プロバイダに乗り換え
5.繰り返し

wimaxはどのプロバイダで契約しても回線品質に違いが無く、利用者は料金だけを見てプロバイダを選択できます。

wimaxの契約は、初回契約限定のキャッシュバックキャンペーンなどを利用した方法が一番安く契約できます。

ですので、利用者は2年か3年の初回契約を終えた時点で、違うプロバイダの初回限定キャンペーンに乗り換えるほうがお得に利用できる機関が伸びていきます。

速度的に使いやすいのはやっぱり固定回線

光回線 高速
ネット観覧や動画視聴などの一般的な利用方法であれば、モバイルルーターでも1日を通して安定してストレスなく通信できます。

ですが、家族全員で1つの回線を利用したり、回線が混雑するお昼時、夕方、夜間などに大量のデータ通信をされる方の場合は、利用できる実測通信速度がモバイルルーターよりも高速な固定回線がおすすめです。

固定回線のメリット

固定回線のメリットは

・有線で接続するので周りの環境に影響を受けにくい
・通信速度がモバイルルーターよりも高速
・ping値の性能が良く、一瞬で情報が更新される

固定回線は、専用の光ファイバーケーブルを、通信する場所まで引き込んでネット通信します。モバイルルーターのように電波で通信はしませんので、回りの環境によって通信品質が劣化する要因が少なく、安定した通信速度でネットが利用できます。

さらに、光回線の契約プランには最大通信速度1~2Gbpsというプランがあり、モバイルルーターとは比較できない高速通信が可能な回線です。

モバイルルーターとの大きな違いは上り速度が高速で、端末からネット上にデータを送信する時に送信速度に違いが出ます。

それ以外にも、ping値というものが光回線のほうが性能が良く、株取引やオンラインシューティングゲームをする時の一瞬のデータ更新が、光回線のほうが高速で切り替わります。

固定回線のおすすめプロバイダ

固定回線(光回線)は、「フレッツ光」「NURO光」などが回線を提供しています。そのうち「フレッツ光」は様々なプロバイダに回線を販売しており、スマホキャリアもフレッツ光の回線を買い取って光回線サービスを提供しています。

「NURO光」は、フレッツ光から回線を買い取るのではなく、ダークファイバーと呼ばれる回線を利用して光回線サービスを提供しています。
「NURO光」の提供範囲は、

・東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城
・愛知・岐阜・静岡・三重
・大阪・京都・滋賀・奈良・兵庫

現状では上記の県のみになっていますが、様々なサービスを提供しているフレッツ光よりも回線が込み合っておらず、高速な通信ができる回線です。

上記の県以外にお住まいで、モバイルルーターではなく光回線を契約するなら、フレッツ光回線でスマホキャリアがサービスを提供している「光コラボ」がお得に契約できます。

スマホキャリアの「光コラボ」は、提供しているキャリアのスマホと光回線を同時に契約することで割引サービスが利用できます。割引率が高く、契約するスマホ台数ごとに割引が適用されますので大家族の世帯主様などにおすすめのプランです。

NURO光は、フレッツ光よりも高速通信ができるプランが契約できて、料金も比較的安価ですので、サービスが提供されている地域に住まいの方はNURO光をおすすめいたします。

まとめ

モバイルWi-Fiを使いやすさランキングにしてご紹介しました。モバイルWi-Fiの使いやすさは機種の性能も重要ですが、それ以上に、契約回線が大きく影響します。

各機種ごとの回線や最安の契約方法もあわせてご紹介していますので、ご自分の使用用途に合った機種を最安で契約する方法がこの記事でお分かりいただけたことと思います。

使用する人によって、必要な性能が変わりますのでランキングが参考になれば幸いです。

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