wimaxは二台持ちできる?5分で分かる二台持ちのメリットと契約手順

wimaxは最近、通信速度や提供エリアが拡大し固定回線代わりとしても十分利用できるようになってきたため利用している人も多いのではないでしょうか?

ふたり暮らしや家族と利用する場合、使用者が外出してしまうと、家で使う回線が足りなくなってしまうこともありますよね。そんな時におすすめしたいのがwimaxの二台持ちです。

今回の記事では二台持ちのメリットや料金を最安で使用するための考え方、そして実際の契約手順について詳しく解説していきます。この記事を読めばあなたは、一番安く快適なネット環境を整えられます。

最近多い二台持ちのメリットが知りたい

二台持ち メリット
wimax二台持ちのメリットは

・家族や同居人で分けて所持できる
・室内用、外出用など使い分けできる
・プライベート用、会社用などの使い方で分けられる
・短期的な速度制限を回避できる
・オフィスや教室などで最大20名まで同時接続できる

などのメリットがあります。最大のメリットは家族などで使いまわせることです。1台は自宅に置いておき、もう一台を外出中の方が利用するなど、複数人で利用する場合に1台ごとに持ち運べるのが便利だと考える大勢の方がwimaxを二台契約しています。

その他、wimaxは1台契約すればデータ通信量を気にすることなく利用できます。ですが、3日で10GB以上通信すると、翌日18:00~26:00時までの間、速度制限(最大速度1Mbps)を受けてしまいます。

最大速度1Mbpsとはホームページ観覧が辛うじてできる程度の速度です。wimaxを二台契約していれば、どちらかのwimaxが速度制限を受けても、もう一台でネットが快適に利用できます。

複数人利用以外でも、毎日wimaxを仕事や趣味に使っている方は、wimaxを二台契約している方が最近どんどん増えてきています。

オフィスや教室などでネットに同時接続する場合でも、wimax1台につき10名前後が同時接続できますので、二台契約すれば最大20名前後が同時にネットを利用できるようになるメリットもあります。

二台持ちの基本戦略は一台持ちと同じ

現在のwimaxには二台持ち専用のプランは存在しません。最近増えてきているwimax二台もちをしている方は、1台ずつ新規契約、または継続契約しながらwimaxを利用しています。

wimax回線は取り扱っているプロバイダによって通信速度や品質が変わることはありません。各プロバイダの違いは、月額料金やカスタマーサポートの違いのみになっています。

複数台契約を新規で始める場合は、一番安いプロバイダと2番目に安いプロバイダなどで新規契約キャンペーンを利用しながら契約していく方法が最安の方法です。

もう一回線を固定回線にした場合の比較

固定回線 比較
wimax二台持ち以外でも、光回線などの固定回線と持ち運び用のwimaxを契約している方もいらっしゃいます。ですが、固定回線はネット観覧や動画視聴に利用するには十分すぎる速度で、すべての方におすすめできる回線ではありません。

ネット観覧や動画視聴を主な目的としてネット回線を契約される方はwimaxで十分、むしろwimaxが正解といえます。

月の利用費が高額な光回線は、回線品質の高さが必要な株取引や回線断絶が困る企業の方、高性能のオンラインゲームなどをされる方以外にはあまりおすすめできない回線です。

料金比較

・光回線 平均月額料金 戸建5,000~6000円前後 マンション4000円前後
・wimax 平均月額料金 キャンペーン利用時3,000円前後 割引なし4000円前後

固定回線の平均月額料金は5,000~6000円前後となっています。マンションで利用する場合はすこし安い4000円前後で利用可能です。

対するwimaxの平均月額料金は、初回キャンペーンを利用して平均3,000円前後(2年間)で利用可能です。wimax契約は2年間や3年間の契約期間を更新する方法で契約します。

wimaxを更新契約する場合は、割引なしの料金になることもあり割引なしの料金は約4000円前後です。wimaxを利用するのであれば、初回契約期間を終了した時点で、他のプロバイダに変更して新たに初回契約する方法が月々の利用料金は安くなります。

工事費用・手間

wimaxはネットや家電量販店などで契約すれば、即日~1週間以内に通信を行なう端末が手元に届きネットが利用できます。契約時に必要な特別経費は、事務手数料3,000円のプロバイダが一般的です。

光回線の場合は必ず回線開設工事が必要です。工事費は約18,000円~40,000円前後(屋内工事有り)が必要になります。屋内に光ケーブルが設置されている場合は、7,000円前後の工事費です。

以前はプロバイダで工事費無料などのキャンペーンを行なっていましたが、現在では工事費無料のプロバイダは見かけなくなっています。

光回線の工事は、平均約1ヶ月ほどで終了しネットが利用できるようになります。工事の内容は、屋内・屋外に光ケーブルを設置する工事と、光回線を提供している会社内での局内工事があります。

契約時に工事日を予約(通常2~4週間後)して、工事日には1~3時間の当日立会いが必要です。1~3月の繁忙期は工事の予約が取りづらくなっていて、1.5~2ヶ月ほどネット開通まで時間がかかることもあります。

その他、賃貸住宅や賃貸マンションにお住まいの方は、大家さんの許可が下りない工事はできませんので注意しましょう。

対象エリア

固定回線はケーブルを利用してネット通信していますので、光ケーブルを引き込める地域にお住まいの方であれば利用できます。光回線の人工カバー率は95%ほどありますので、よほど特殊な地域でない限り対応エリアになっています。

wimaxは電波を利用してネット通信していますので、電波が届きにくい地下や人口密集地域以外の地方にお住まいの方は電波が弱くなる場合もあります。ですが、wimaxの人工カバー率も90%になっていますので、利用できない地域は少ないといえます。

wimaxは2015年から対応エリアをどんどん拡大していて、通信に使っている回線を現在でも強化し続けています。今伸び盛りの回線といって問題ありません。お住まいの地域でwimaxが利用できるかどうかは公式ページからご確認できます。

→ wimax 対応エリア確認ページ

お住まいの地域でwimaxの電波強弱が気になる方は、無料でwimaxを15日間レンタルできる「Try WiMAX」サービスを利用すれば安心して契約できます。

→ wimax 15日間無料レンタルサービス「Try WiMAX」

速度・安定性

固定回線の平均通信速度は下り80.26Mbps(2018年4月)となっています。光回線には基地局からの距離が離れていても通信速度が低下しない特徴があり、安定して通信速度を確保できます。

wimaxの平均通信速度は下り31.35Mbps(2018年4月)という通信速度です。wimaxは電波の強弱によって速度が変化しやすい特徴があります。

通信速度や安定性は固定回線のほうが大きく上回っていますが、一般の方がネット観覧や動画視聴に利用する通信速度は5Mbps以下のものが大半です。

 

 

ストレスを感じない通信速度の目安
メールやLine,Twitterなど 100kbps~1Mbps
ホームページ観覧 200kbps~2Mbps
テレビ、動画視聴 3Mbps~5Mbps
Youtube視聴(低画質) 500kbps~2Mbps
Youtube視聴(高画質) 3Mbps~5Mbps
4K画質動画やゲーム遅延無 5Mbps~

 

 

光回線は、大きなデータをやり取りする企業や動画投稿が趣味の方など、目的を持った人以外には無用の長物になる可能性があります。

回線の混雑時(お昼休み、夕方、夜間など)は、光回線もwimaxも利用者の数に応じて通信速度は低下しますが、一般利用の5Mbpsという速度は、光回線でもwimaxでも問題ない場合がほとんどです。

二台目以降の契約ができる2つの方法と注意点

二台持ち 注意点
1.別プロバイダで新規に契約する

wimaxは各プロバイダごとにお得な新規契約キャンペーンを行なっていて、2台目以降の契約も1台目と同じように「新規契約」する方法がお得です。

プロバイダの新規契約キャンペーンは1名様一回限りのものが多く、二台持つ場合は同じプロバイダで契約するよりも別々のプロバイダで新規契約したほうが安く運用できます。

wimaxの契約には2年間と3年間のプランがありますが、月々の実質利用料金が安くなるのは2年契約プランです。1台でも2台でも、2年ごとにプロバイダを変更して新規契約キャンペーンを利用していく方法が最安の方法になります。

2.名義を変えて申し込む

裏技として、家族や同居人などの名義を利用して、同じプロバイダで二台同時に契約する方法もあります。

一番お得なプロバイダで2台とも契約できる利点がありますが、名義人を変えて申し込む場合は、支払いを行なうクレジットカートや銀行口座を別々の名義にしなければいけないデメリットがあります。

名義を変えて一人で二台契約する場合は、支払い方法が面倒になることがデメリットです。

二台契約でキャンペーン対象外になるプロバイダ

wimaxのなかで特に高額な割引は「キャッシュバックキャンペーン」ですが、基本的にキャッシュバックは1名様1回限りの割引です。

例えば、wimax最安のプロバイダ「GMOとくとくBB」は、キャッシュバックを利用した場合、平均月額料金が実質2,954円から利用できます。ですが、キャッシュバックを受け取れるのは初回1台限りの契約になります。

他のプロバイダでも安いといわれているプランには「キャッシュバックキャンペーン」を利用したものが多く、二台目では基本的にキャンペーン対象外です。ですが中には、2年ごとに解約→再契約という流れでキャッシュバックが毎回受けられるプロバイダも存在します。

注意!機器追加オプション・ファミ得プランは利用できません

「機器追加オプション」や「ファミ得プラン」とは、旧wimax回線を利用している端末限定のサービスで、追加料金を支払うことで二台もちができるプランです。

ですが、旧wimax回線は2018年内にサービス終了(停波)する予定の回線です。wimax二台持ちの方法などを検索すると、オプション利用でできるなどの情報を見かけますが、その情報は古い情報ですので注意しましょう。

現在主流のwimax2+回線を利用する場合では、二台持ち専用のプランは存在していません。

2台目をお得に契約できるプロバイダ

二台持ち プロバイダ
2台目契約でも基本的に最安のプロバイダを上から2社選んで契約する方法が一番お得です。ですが、二台契約におすすめなのは「BIGLOBE WiMAX」と「Broad WiMAX」になります。

「BIGLOBE WiMAX」なら解約→再契約を繰り返すことで複数回キャッシュバックが受け取れます。「Broad WiMAX」は2年、3年ごとにプロバイダを変更するのが面倒な方におすすめです。

その他、wimax電波が届かない場所に出かけることが多い方などは、LTE回線のモバイルWi-Fiをwimaxと二台持ちする方法なども場合によってはお得になります。

LTE回線は月の最大データ通信量上限に制限がありますが、電波の届かない山間部や田舎、地下で電波が比較的強いという特徴のあるモバイルWi-Fi回線です。

wimaxのお得なプロバイダ

・GMOとくとくBB ギガ放題プラン

 

 

GMO とくとくBB ギガ放題プラン キャッシュバックキャンペーン(2018年4月)
プラン 契約年数 月額料金 機種 事務手数料 2年間総額 キャッシュバック 平均月額料金
ギガ放題 2年間 3,609円

(2ヶ月間)

WX03 3,000円 104,004円 33,100 2,954
4,263円

(3ヶ月目以降)

W04 32,100 2,996
W05 31,300 3,029
3年間 3,609円

(2ヶ月間)

WX04 152,460円 39,900円 3,127円
4,263円

(3ヶ月目以降)

W04 31,600円 3,357円
W05 39,900円 3,127円

 

 

GMOとくとくBBは1名様1回限りですが、キャッシュバックキャンペーンを利用して実質2,954円から利用できます。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは契約した月を含めた11ヵ月後に、プロバイダから届くメールに、キャッシュバックを受け取るための口座情報などを記入して返信することで支払われます。

wimaxでは最安値のプロバイダですので、二台持ちの方に限らずすべての最安にこだわる方におすすめできるプロバイダです。

・BIGLOBE WiMAX Flat ツープラス ギガ放題プラン

 

 

BIGLOBE WiMAX Flat ツープラス ギガ放題 キャッシュバックキャンペーン(2018年4月)
プラン 契約年数 月額料金 機種 事務手数料 2年間総額 キャッシュバック 平均月額料金
ギガ放題 2年間 0円

(初月)

W05

WX04

W04

WX03

HOME L01

HOME L01s

3,000円 103,055 30,000 3,044円
3695円

(2ヶ月目)

4380円

(3ヶ月目以降)

ギガ放題 2年間 0円

(初月)

W05

WX04

W04

WX03

HOME L01

HOME L01s

3,000円 90,955 15,000 3,165円
2,595円

(2ヶ月目)

3,880円

(3ヶ月目以降)

 

 

BIGLOBE WiMAXは、契約をやめてすぐ再契約することでキャッシュバックを再度受け取ることができる数少ないプロバイダです。再契約するとwimaxで利用するIDが変わりますが、キャッシュバックを何回も受け取れるメリットがあります。

さらに、他のプロバイダでは受け取るのが面倒なキャッシュバックが、BIGLOBEは契約時にアンケートに答えるだけですぐにもらえる利点もあります。

BIGLOBEのプランは、最大30.000円のキャッシュバックが受けられるプランが最安の契約方法です。支払い方法がクレジットカードのときに30,000円のキャッシュバック、口座振替なら20,000円がキャッシュバックされます。

キャッシュバック15,000円のプランは、キャッシュバックが少ない代わりに月額料金が割引されています。

・Broad WiMAX ギガ放題プラン

 

 

Broad WiMAX ギガ放題 Web限定初回費用無料キャンペーン(2018年4月)
プラン 契約年数 月額料金 機種 初期費用 3年間総額 初期費用無料 平均月額料金
ギガ放題 3年 2,726円

(3ヶ月間)

W05

WX04

HOME L01s

18,857円

+3,000円

132,148 18,857円

オプション加入

300円・907円

3,670円
3,411円

(4ヶ月目~2年)

4,011円

(2年~3年)

 

 

Broad WiMAXには3年契約プランしかなく、3年間で実際にかかる平均月額料金は他のプロバイダと比較して高くなっています。ですが、最終的な月額料金が4,011円と、契約を更新して利用する分には業界最安値水準です。

wimaxの契約は2年間、3年間ごとの決まった月にしか変更できません。わざわざ2年ごとに契約を見直すのが手間な人、忘れてしまいそうな人は、継続して契約した時に安いBroad WiMAXではじめから違約するのがおすすめです。

wimax以外のお得なプロバイダ

・Yahoo! Wi-Fi 3年契約プラン

 

Broad WiMAX ギガ放題 Web限定初回費用無料キャンペーン(2018年4月)
プラン 契約年数 月額料金 機種 初期費用 3年間総額 初期費用無料 平均月額料金
ギガ放題 3年 2,726円

(3ヶ月間)

W05

WX04

HOME L01s

18,857円

+3,000円

123,741円 18,857円

オプション加入

300円・907円

3,437円
3,411円

(4ヶ月目~2年)

4,011円

(2年~3年)

 

Yahoo! Wi-Fiは、月の最大データ通信量5GBまでのプランが安く、もう一台wimaxを契約している方、普段はwimaxを利用されている方におすすめのプランです。

wimaxの電波がとどきにくい山間部や田舎、地下など障害物が多い場所で、電波が比較的拾い安いLTE回線を利用するのに使えます。Yahoo! Wi-Fiは、wimax回線とは違うLTE回線のモバイルルーターが安価で確保できます。

7GBのプランは、アドバンスモードで月の最大通信量無制限(3日/10GB以上で速度制限有)でネットができます。ですが、wimaxと比較して対応エリアが狭いデメリットがありますのでおすすめできません。

Yahoo! Wi-Fiには3年プランしか用意されておらず、月のデータ通信量上限を超えると、128kbspの速度制限が月末まで適用されますので利用する際は注意しましょう。

まとめ

wimaxの二台持ちについて二台持ちのメリットと契約手順をご紹介しました。二台持ちは、家族で使いまわせる、使い放題になる、家用と外用で使い分けが出来るなどのメリットがあります。

ですがwimaxには二台持ち専用プランはありません。1台ずつ新規契約キャンペーンで契約する方法が一般的です。最安の方法やwimaxと他のモバイルWi-Fiを安く二台持ちする方法もご案内しましたので試してみてください。

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