【最新版】ポケットWi-Fiの性能を徹底比較!一番おすすめの機種は?

wimax、ポケットWi-Fiなどモバイルルーターの機種は年々増えています。それぞれ性能に違いがあるため一概にはどれを選んだら良いか分かりにくいのが現状です。今回の記事では機種の性能にこだわりたいあなたのために性能比較の仕方を解説し、実際に比較を行っていきます。また、おすすめのプロバイダも解説します。この記事を読めば、きっとあなたに合ったおすすめの一台でインターネットを楽しむことができます。

モバイルWi-Fiルーターの種類を押さえるべし!(ポケットWi-Fi・WIMAXなど)

モバイルルーター 種類
モバイルルーターって呼び方がたくさんあるから混乱しますよね?

WIMAX、WIMAX2+、Pocket WiFi(ポケットワイファイ)、スマモバなどなど
何が何を指しているのか分からないと思います。

あなたが欲しいのは無線のWi-Fi機器のことです。工事がないので初期費用も必要なく申込み後すぐにインターネットが可能です。

無線通信で持ち運びできる機械のことをモバイルルーター(モバイルWi-Fiルーター)と呼びます。まずはこのモバイルWi-Fiルーターを探しているという意識を持てば、自分が何を探しているのか迷うことはありませんよ。

モバイルルーターには様々な機種があり、機種ごとの違いは通信回線の違いが大きいです。

WiMAX 2+回線で通信する機種は「WiMAX」、Softbankの子会社で扱っているものを「ポケットWi-Fi」、docomoなどそれ以外のものは「モバイルWi-Fi」と呼ばれています。

ですが、現在はモバイルWi-FiとポケットWi-Fiは同義語として扱われることが多く、ここでもモバイルWi-Fi全体のことはポケットWi-Fiと表記させていただきます。
回線による違いはモバイルルーターの性能に大きく関係していますので、はじめに各回線のご説明が必要です。

モバイルWi-Fiルーターの種類

モバイルWi-Fiルーターの種類は携帯キャリアとリンクしています。auは、子会社のUQコミュニーケーションズがWIMAX(WIMAX2+)、SoftBankはポケットWi-Fi、docomoはスマモバなどの無線通信機器を発売しています。各サービスでは同一の回線を使用していますので、大まかな系統を覚えれば大丈夫です。すべて工事費用はなくインターネットが使えます。

WiMAX 2+回線が利用できるモバイルルーター「WiMAX」

スマホ回線とは別の独自回線で通信できるWiMAXは、2015年から拡大を続けているWiMAX 2+という回線を使って通信しています。

WiMAX 2+回線の大きな特徴は、月間のデータ通信量上限が無制限でインターネットができることです。

通信速度などの品質は回線を利用する人数によって変化しますが、WiMAXはスマホ利用者の数で回線品質が変わることがありません。あくまでもWiMAXの所有者の数で品質が変化します。

とはいっても、WiMAXは現在2500万台以上の販売実績があり、利用者数は今も増加し続けています。基地局などの通信設備も同じように進化していて、ポケットWi-Fi業界で一番勢いがある回線はWiMAX 2+といえます。ギガ放題プランで月間の通信容量無制限でも安く利用できて評価、評判もよいです。

Softbank回線のワイモバイル・Yahoo!Wi-Fiなど「ポケットWi-Fi」

Softbank回線のポケットWi-Fiで有名なものは、Y!mobile(ワイモバイル)、Yahoo!Wi-Fiなどがあります。

各社はSoftbankグループの子会社で、Softbank回線をレンタルして、モバイルWi-Fiサービスを提供している格安SIM会社よりも、通信品質が安定していることが特徴です。

Softbank回線のポケットWi-Fiは基本的に月間に通信できるデータ上限が決まっています。例外として、Softbankが提供しているSoftbank airだけはデータ通信量上限が無制限で利用できます。

docomo回線のドコモ・スマモバなど「モバイルWi-Fi」

docomo回線のポケットWi-Fiは、docomoが自社で提供しているサービス以外は、回線品質が安定せず、あまりおすすめできる内容のサービスは見当たりません。

docomo自社のモバイルWi-Fiは、他の回線よりも高速で1日を通して安定しています。ですが、月額料金は他社の2倍以上の金額になり、一番安いプランでは月間の最大データ通信量が5GBしか利用できません。

一方、docomo回線をレンタルしている格安SIM「スマモバ」には、データ通信量無制限で利用できるプランがありますが、通信速度が実用に耐えられる速度ではなく、短期的な速度制限が非常に厳しいプランになっています。

ドコモ回線を利用する機種を選択する場合は、月額料金が高額になりますが、docomo自社の契約がおすすめです。

据置型Wi-Fiルーター

持ち運びできるポケットWi-Fiとは別に、自宅などのコンセントに電源を指すだけでネット通信できる据置型Wi-Fiルーターというものもあります。各社で契約できる据置型Wi-Fiルーターのプランは、基本的にポケットWi-Fiと差はありませんが、SoftbankのSnftbank air(ソフトバンクエアー)だけは独自のプランが存在しています。

据置型Wi-Fiルーターの特徴は以下の通りです。

・コンセントに指すだけで充電いらず
・固定の場所ですぐに利用できる
・同時接続数がモバイルWi-Fiよりも多い

ポケットWi-Fiは一つの端末で同時にネット接続できる人数が10名程度ですが、据置型Wi-Fiルーターは18~42名など、大勢で同時にネット通信する場合に有利です。

教室や事務所など不特定多数が利用する場所に設置したインターネットにおすすめです。

特にSoftbank air(ソフトバンクエアー)は無制限で、データ通信量による速度制限がありませんので、大人数でネ通信しても安心です。

モバイルWi-Fiルーターの性能比較は回線の提供会社と機種を比較すべし!

回線の種類ごとに性能比較をする際の7つのポイント

回線による性能比較は下記のような点に注意してプロバイダやプランを選択しましょう。

・月間の最大データ通信量
・通信制限の内容
・月額料金
・実測値
・通信エリア
・安定性
・周波数帯

それぞれ簡単にご説明します。

性能比較1:月間の最大データ通信量

月間の最大データ通信量の違いとは、契約したプランによって、月に利用できるネット通信の時間や内容の上限が変わることです。

現在はWiMAX 2+回線が月間のデータ通信量無制限で、その他、Softbankの据置型Wi-Fiルーター「Softbank air」(ソフトバンクエアー)が、データ通信量無制限でネットし放題の機種です。

それ以外の回線は基本的に付きのデータ通信量に上限があります。

例外として、各回線を間借り(レンタル)してサービスを提供している格安SIMの中に、無制限で通信できるプランがあります。ですが、通信速度、通信制限などを考慮するとあまりおすすめできる内容ではありません。

モバイルルーターを比較する時に重要なのは無制限でネットができるかどうかです。人にもよりますが、大抵はネットしている時に通信量を気にするのはとても面倒なことです。

性能比較2:通信制限

 

ポケットWi-Fi各機種の速度制限内容とストレスを感じない速度について
WiMAXの速度制限 Softbank airの速度制限 それ以外のポケットWi-Fi速度制限
短期速度制限のみ

3日/10GB利用で

翌日8時間(18~26時)

最大通信速度約1Mbpsに制限

短期速度制限のみ

地域やエリアのSoftbank回線

利用状況により、

夜間のみ制限する場合あり

契約データ通信量超過で

月末まで

最大通信速度128kbpsに制限

格安SIMは短期速度制限もあり

ストレスを感じない通信速度の目安
メールやLine,Twitterなど 100kbps~1Mbps
ホームページ観覧 200kbps~2Mbps
テレビ、動画視聴 3Mbps~5Mbps
Youtube視聴(低画質) 500kbps~2Mbps
Youtube視聴(高画質) 3Mbps~5Mbps
4K画質動画やゲーム遅延無 5Mbps~

ポケットWi-Fiでは、通信量上限を超えた時に追加料金は発生しませんが、通信速度を大幅に制限されてしまいます。

WiMAX以外のポケットWi-Fiは月のデータ通信量を超えてしまうと、越えた時点から月末まで最大通信速度約128kbpsという大変厳しい速度制限が適用されます。

ワイモバイルでは制限中に新たに500MBの通信量を500円で購入することで、制限は解除されますが、結局は契約したデータ量付近でしか通信はできません。

WiMAXは月のデータ通信量が無制限ですので、いくら使っても大幅な速度制限は受けることがありません。その代わり、3日で10GB以上通信してしまうと、翌日の18~26時までの8時間1Mbpsという比較的ゆるい短期速度制限があります。

性能比較3:月額料金

モバイルルーターの月額料金(月額費用)は、

・WiMAX(2年契約無制限プラン):3,000円前後
・Softbank air(2年契約無制限プラン):3,755円(キャンペーン利用)
・Softbank回線ポケットWi-Fi(3年契約7GBプラン):3,696円
・docomo(2年契約5GBプラン):7,025円

となっています。

WiMAXは無制限で利用できて断然安く、ついで安いのはポケットWi-Fi(ワイモバイル)の7GBプランになっています。

WiMAXは、ポケットWi-Fiと比較すると通信エリア、回線の安定性が若干弱いですので、WiMAXの回線品質が心配な方は、ポケットWi-Fiと同じエリアで無制限で通信できるSoftbank airがおすすめです。契約金以外での解約には違約金が発生する場合がありますが、乗り換えキャンペーンで乗り換え先のプロバイダ側が負担してくれる場合多いので事前に確認しましょう。

性能比較4:実測値

モバイルルーターの速度は、各機種で最大通信速度○○Mbpsなどと宣伝していますが、公表されている最大通信速度は、条件が完全に揃っている状態で通信した場合の理論値の最高速度です。

理論値の速度で通信できることはまずないですので、私たちが考慮しなければいけない速度は、「実測値」(実際に利用する時の通信速度)になります。

「実測値」は各回線で公表されており、

au(WiMAX)

・31〜170Mbps

Softbank(ワイモバイル・ヤフーWi-Fi)の場合

・42.5〜76.6Mbps

docomo

・20~422Mbps

となっています。ドコモは最新技術のPremium 4Gで通信できる範囲が日本各地にちらほらと存在しており、回線品質は他2回線と比較して高品質です。

月のデータ通信量が5GBまでの少量で、さらに、高額な月額料金でも問題ない方であればdocomoがおすすめです。

いくら回線品質が良くても高額すぎる料金と少量のデータ通信を、メインで利用する回線におすすめできる人は限りなく少ないといえます。

性能比較5:通信エリア

WiMAX以外のポケットWi-Fiは、スマホ・携帯の4G/LTE通信と同じエリアで電波が受信できます。人口カバー率は99%になっており、山間部などにいかない限りほぼ全域でWi-Fi通信可能です。

超高速通信をするための基地局はスマホ・携帯のエリアとは別ですので、ポケットWi-Fiで最大通信速度○○という理論地に近い数字が出せるのは、大都市近辺の限られた地域です。

WiMAXは2015年から年々基地局を増やし続けており、昔は「通信エリアが狭い」「通信品質が安定しない」といわれていましたが、2018年現在では人口カバー率90%以上で、回線の安定性も向上しています。

性能比較6:周波数帯

WiMAXの通常回線は2.5GHz帯という周波数で通信しており、WiMAX以外のポケットWi-Fiは、800MHz~2.1GHzというプラチナバンドを含む周波数で通信しています。

周波数は数字が少なくなるほど、少量のデータを障害物を回り込んで広域に届かせる特性があり、WiMAXは周りに障害物がない場所で高速通信をすることに向いています。

逆に、地下やビル街、マンションの奥まった場所などでは、WiMAX以外のポケットWi-Fiの方が電波は強くなり通信が容易です。

現在はWiMAXの基地局も増えていますので、地下などは除き、出先でWiMAXの電波が受信できないということはかなり少なくなりましたが、障害物がある場所で通信することが多い方はSoftbank airや固定回線などがおすすめです。

性能比較7:安定性

通信の安定性は周辺の回線利用者数でも変化します。特に顕著なのは、お昼時、夕方、夜間などの時間帯です。利用者数に応じた速度の増減は、固定回線を含めたすべての回線で起きることです。

モバイルルーターのなかで速度の増減が少ない回線は、回線を保有しているdocomo、WiMAX、Softbank、次いで少ないのがSoftbankの子会社ワイモバイル、Yahoo! WiFiなどになります。

WiMAXだけはauのスマホとは別の独自回線を利用していて、回線を使っているのはWiMAX保有者だけです。

他の2社はスマホ・携帯とポケットWi-Fiの通信を同じ回線で通信していますので、スマホ保有者の数も安定性に関係します。

WiMAXは利用者数の数が年々爆増しており、利用者数が多い時間帯は他の回線と同様に通信速度が低下しますが、現在進行形で基地局を増産しています。

WiMAXを含めた、キャリア、キャリアの子会社の回線は、混雑時でも10Mbps程度は出ていることが多く、一般利用のネット通信であれば問題無い場合がほとんどです。

回線をレンタルしている格安SIMは、人数による速度の増減が激しく、使いたい時にストレスが貯まる通信速度が多くなっています。

機種ごとに性能比較をする際の3つのポイント

回線を選ぶことがモバイルルーターを決める時には重要ですが、利用する場所や場合によって適切な機種を選ぶことも同じくらい重要です。

性能比較1:最大通信速度(最高速度)

都市部の超高速エリアでポケットWi-Fiを利用するような場合は、機種の性能限界である最大通信速度が重要です。

現在契約できるポケットWi-Fiの中には、最大通信速度788Mbpsのものから112.5Mbpsのものまで、様々な最大通信速度がそれぞれの機種にあります。

回線品質が今後どのように変化するのかも分かりませんし、ポケットWi-Fiの契約には契約期間の縛りがありますので、最大通信速度が高い機種を選択したほうが将来の心配も少なくなります。

性能比較2:連続通信時間

連続通信時間とは、ポケットWi-Fiを利用して連続してネット通信できる時間のことです。充電間隔は連続通信時間を参考にすれば問題ありません。

他にも、電源を入れてからバッテリーが尽きるまでの連続待機時間などもスペック表には書かれていますが、充電の目安としては長すぎますので参考程度の数値です。

一回の充電で長くポケットWi-Fiを利用したいとお考えの方は、回線品質以外にも連続通信時間を見比べてポケットWi-Fiを選択してください。

性能比較3:デザイン性

ポケットWi-Fiは、製品ごとにデザインが大きく違います。長期間の携帯を目的にした大容量バッテリーデザイン、コンパクトなデザインで持ち運びの容易さを追求したもの、オーソドックスなもの、薄型スマートなもの、可愛いものやかっこいいものと様々です。

機種のスペック表には端末サイズ、重量などが記載されていますし、画像も付いていますので、バッテリー容量や連続使用時間と相談しながら、形態性の良いものを選択することがおすすめです。

迷ったら最新機種を選べば問題なし!

モバイルルーターの性能に迷ったら、基本的には最新機種を選択すれば、平均的に高性能の機種が選択できます。

各回線の性能は現在でも進化し続けています。その進化に一番着いていける可能性があるのが最新機種です。モバイルルーターの契約は2年、3年などの縛りがありますので、十分検討してから機種を選びましょう。

WiMAX最新機種

 

W05 スペック一覧
データ通信量 無制限
短期制限 3日/10GB以上利用
発売日 2018年1月
WiMAX 2+回線

最大通信速度

下り558Mbps・上り30Mbps
最大通信速度

(オプション利用時)

下り708Mbps・上り75Mbps
連続使用時間 約540分
バッテリー容量 2,750mAh
サイズ 約W130×H55×D12.6mm
重量 約131g

WiMAX最新機種のW05は、前機種のW04同様に最大通信速度708Mbpsです。W04との違いはデータを端末からネット上に送信(アップロード)する速度です。

W04が最大速度37.5Mbpsなのに対し、W05は最大速度75Mbpsになります。WiMAXはデータ通信量が無制限ですので、W05ならデータ容量を気にすることなく高速で動画などのデータをネット上にアップロードできます。

ポケットWi-Fi最新機種

 

Pocket WiFi 603HW スペック一覧
データ通信量 7GB
短期制限 なし
発売日 2018年1月
最大通信速度 下り350Mbps・上り37.5Mbps
高速通信が可能な

一部エリア最大速度

下り612Mbps・上り13Mbps
連続使用時間 約360分
バッテリー容量 2,400mAh
サイズ 約W109.9×H65.1×D15.5mm
重量 約135g

 

Softbank回線ポケットWi-Fiの最新機種は603Wです。スマホで有名なHuawei社から発売されている603Wは、Softbankスマホと同じエリアで通信可能で、高速通信可能な3.5GHz帯にも対応しています。

ワイモバイル・Yahoo!Wi-Fiの機種中で最大通信速度も最速となっており、ワイモバイルのポケットWi-Fiなら603Wを選択しておけば問題ありません。

docomo最新機種

 

Wi-Fi STATION N-01J スペック一覧
データ通信量 5GB
短期制限 なし
発売日 2017年3月
最大通信速度 下り200Mbps・上り50Mbps
高速通信が可能な

一部エリア最大速度

下り788Mbps・上り50Mbps
連続使用時間 約840分
バッテリー容量 2500mAh
サイズ 約W98×H62×D13.6mm
重量 約110g

 

docomoのN-01Jはモバイルルーターの中で最大の通信速度(理論値)です。ですが、docomoの回線自体が月5GBプランで7,000円前後と大変高額になっており、少量のデータを通信するなら最大通信速度はあまり参考にはなりません。

N-01Jは連続通信時間も長い機種ですので一回の充電で長く利用できる特徴があります。

月に5GBまでの少量データ通信を、高速で利用したい方におすすめです。

ポケットWi-Fi機種比較!総合ランキングTOP3

回線と機種性能を比較した上でおすすめのポケットWi-Fi上位3機種をご紹介します。

1位.W06

Speed Wi-Fi NEXT W06
Speed Wi-Fi NEXT W06は2019年に発売されたばかりの新機種です。下り最大速度(最高速度)は1,2GBpsを超えており、理論上ではありますが光回線を超える速度が出るようです。
また、電波が安定した場所を探し出すベストポジション機能や、接続機器の場所を特定するビームフォーミング機能が搭載されているのでスペック・性能の面で現在最高の機種だといえるでしょう。W06は現在、専用のクレードルが発売されていないので充電しながらの使用はできないのが残念ですがそれでもスペックはピカイチで費用もいいのでコスパも良いです。ギガ放題プランで容量無制限を安く契約できます。

W06について詳しくは以下にまとまっています。

Speed Wi-Fi NEXT W06
W06とWX05どっちを契約?実測値・評判の比較と最安キャンペーン
2019-01-29 20:30
近年の高速化によって家でも外でも高速通信が楽しめるようになったモバイル回線ですが、その中でも国内シェアNo.1のWiMAXから最新のWi-Fi機種が2019年1月25日に発売となり...

2位.W05

w05
W05の最大のメリットは、通信量無制限で月額料金が安いWiMAX機種であることです。

さらに、最新機種ということもあり、回線品質の向上が激しいWiMAXのなかで、最新技術についていける可能性が一番高いことがおすすめの理由です。

WiMAXは、2018年に入り利用台数が2500万台以上になっている機種で、単純計算で日本人の5~6人に一人は持っている計算になります。

回線の進化も激しく、2015年から2017年までで基地局の数が1万箇所以上増えています。

2020年までには、最大通信速度を1Gbps(1000Mbps)にすると公式本家UQコミュニケーションズは公表しています。

WiMAX機種の中で一番おすすめのW05を最安でプロバイダ契約するなら、「GMO とくとく BB」の「2年間キャッシュバックキャンペーン」がおすすめです。公式のUQWiMAXでの契約は最安ではないので注意しましょう。ギガ放題プランで容量無制限を安く契約できます。違約金を負担してくれるプロバイダも多くあります。

 

W05 最安契約方法
契約先 GMO とくとく BB
契約年数 2年
実質月額 2,996円
トータル料金 71,904円(104,004円)
キャンペーン 32,100円

キャッシュバック

特徴 初期オプション加入必須

(2ヶ月無料、初月解約可)

計算式( 事務手数料 + 初期割引月額 × 適用月

+ 通常月額 × 適用月 - キャッシュバック)

3位.SoftBank air

SoftBank air
Softbank airは正確には据置型Wi-FiルーターでポケットWi-Fiではありませんが、WiMAX以外で通信量無制限でストレスなく通信できるポケットWi-Fiは現状見当たりません。
メインのネット回線を契約するなら通信量の上限ははずせないポイントですので、WiMAXの次におすすめするなら通信量無制限のSoftbank airという形になります。

Softbank airの優れている点は、独自回線のWiMAX電波が届かない場所でも、Softbankスマホと同じ回線を利用しているSoftbank airなら通信可能であるという点です。

周波数帯も低いですので、障害物が多い屋内でも問題なく通信できるメリットがあります。

Softbank airを最安で契約するなら、Softbankショップや家電量販店ではなく、キャッシュバックキャンペーンを行なっているネット上のSoftbank正規代理店プロバイダを利用すると最安値で契約できます。

 

Softbank air Airターミナル3

最安契約方法

契約先 SoftBank Air 正規代理店
契約年数 2年
実質月額 3,755円(4,880円)
トータル料金 90,120円(120,120円)
キャンペーン 30,000円

キャッシュバック

特徴 夜間:地域内利用者数に

応じた速度制限アリ

計算式 (事務手数料 + 通常月額 × 適用月

- キャッシュバック)

圏外.601ZT

601ZT
ワイモバイルの601ZTは、月額料金が安い5GBプランで利用できる機種で、軽量コンパクトなことが特徴になります。

使い方としては、WiMAXやSoftbank air、固定回線といったメインの回線とは別にサブルーターとして契約する形で利用するのがおすすめです。

メイン回線は無制限の回線を利用して、WiMAXの場合は、地下などで限定的に601ZTを利用する、Softbank airや固定回線の場合は、固定の場所では無制限の回線を利用して、外出時に601ZTを利用するという使い方がベストです。

最安の契約方法はワイモバイルの契約になります。注意点として、ワイモバイルの契約は3年間しかありませんので、他の機種に変更したくても他より1年間長く利用する必要があります。

 

 

Pocket WiFi 601ZT スペック一覧 Pocket WiFi 601ZT 最安契約方法
データ通信量 5GB 契約先 Y!mobile
短期制限 なし 契約年数 3年
発売日 2017年8月 実質月額 2,563円
最大通信速度 下り112.5Mbps・上り37.5Mbps トータル料金 92,280円
オプション利用時

AXGP回線

下り110Mbp・上り10Mbps キャンペーン 機種代金無料
連続使用時間 約510分 特徴 最大通信量を超えた場合

500MB/500円で追加可

バッテリー容量 2,000mAh
サイズ 約W71×H71×D14.2mm 計算式 事務手数料 + 割引月額 × 適用月

+ 機種代金 - 機種代金

重量 約93g

 

 

2018年モバイルルーターの機種比較一覧(その他にも見たい人向け)

ポケットWi-Fiの一番おすすめできる機種をご紹介しましたが、他の機種も利用される方の状況によってはおすすめできるポイントがあります。

各回線ごとに、おすすめできる機種と合わせてベスト3までを特徴と共にご紹介します。

wimaxの人気機種ベスト3

おすすめWiMAX機種 TOP3 性能と最安契約 一覧
機種名 W05 スペック一覧 W04 スペック一覧 WX03 スペック一覧
契約先 GMO とくとく BB GMO とくとく BB GMO とくとく BB
契約年数 2年 2年 2年
実質月額 2,996円 2,959円 2,959円
キャンペーン 32,100円

キャッシュバック

33,000円

キャッシュバック

33,000円

キャッシュバック

WiMAX 2+回線

最大通信速度

下り558Mbps・上り30Mbps 下り440Mbps・上り30Mbps 下り440Mbps・上り30Mbps
最大通信速度

(オプション利用時)

下り708Mbps・上り75Mbps 下り708Mbps・上り37.5Mbps 未対応
連続使用時間 約540分 約540分 約600分
バッテリー容量 2,750mAh 2,750mAh 2,890mAh
サイズ 約W130×H55×D12.6mm 約H130×W53×D14.2mm 約H62×W99×D13.2mm
重量 約131g 約140g 約110g

 

WiMAXのおすすめ機種は上記の表の通りです。WX03は通常回線とLTEオプション回線を同時利用する高速通信に未対応ですが、LTEオプション通信は月7GBまでしか利用できず、超過した場合は128kbpsの速度制限が月末まで続きます。

現状でWiMAXを契約している方でもLTEオプションで通信している方は少数で、使えないといってもデメリットとは言い切れません。

WX03は、その他の2種と比較してバッテリーが大きく、連続通信時間が長い特徴がありますので、一回の充電で長く通信したい方であれば、他2種よりもおすすめです。

ポケットWi-Fiの人気機種ベスト3

 

おすすめポケットWi-Fi TOP3 性能と最安契約 一覧
機種名 601ZT スペック一覧 603HW スペック一覧 504HW スペック一覧
データ通信量上限 5GB 7GB 7GB
契約先 Y!mobile(ワイモバイル) Y!mobile(ワイモバイル) Y!mobile(ワイモバイル)
契約年数 3年 3年 3年
実質月額 2,563円 3,696円 3,696円
キャンペーン 機種代金無料 機種代金無料 機種代金無料
通常回線

最大通信速度

下り112.5Mbps・上り37.5Mbps 下り350Mbps・上り37.5Mbps 下り187.5Mbps・上り37.5Mbps
AXGPオプション

最大通信速度

下り110Mbp・上り10Mbps 下り612Mbps・上り13Mbps 下り261Mbps・上り10Mbps
連続使用時間 約510分 約360分 約540分
バッテリー容量 2,000mAh 2,400mAh 3,000mAh
サイズ 約W71×H71×D14.2mm 約W109.9×H65.1×D15.5mm 約W106×H64×D17.9mm
重量 約93g 約135g 約157g

 

 

Softbank回線のポケットWi-Fiならワイモバイルの契約がおすすめです。Yahoo!Wi-Fiは、最安値で契約するためにはポケットWi-Fiと別にYahoo!プレミアム会員になる必要があり、総合するとワイモバイルのほうが安くなります。

無制限プランがないワイモバイルのポケットWi-Fiは、あくまでもサブルーターとして利用するのがおすすめです。

一番おすすめなのは軽量型の601ZTですが、7GBプランの603HWは通常回線とオプション回線を同時利用した時の通信速度が高速です。504HWはバッテリー容量が他よりも大きく長時間利用に適しています。

ドコモ回線の人気機種ベスト3

 

docomoのおすすめポケットWi-Fi TOP3 性能と最安契約 一覧
機種名 N-01J スペック一覧 HW-01H スペック一覧 +F FS030W スペック一覧
データ通信量上限 5GB 5GB 無制限

(3日/3GB以上利用200kbps制限)

契約先 docomo(ドコモ) docomo(ドコモ) スマモバ(格安SIM)
契約年数 2年 2年 実質4年

(契約2年端末代分割3年)

実質月額 7,025円 7,025円 3,855円
キャンペーン 機種代金無料 機種代金無料 月々割(最大36回)-500円
通常回線

最大通信速度

下り200Mbps・上り50Mbps 下り150Mbps・上り50Mbps 下り150Mbps・上り50Mbps

(実測値は1~5Mbps程度)

PREMIUM 4G

最大通信速度

下り788Mbps・上り50Mbps 下り370Mbps・上り50Mbps --
連続使用時間 約840分 約1200分 約1200分
バッテリー容量 2500mAh 4750mAh 3,060mAh
サイズ 約W98×H62×D13.6mm 約W100×H64×D22mm 約W74×H74×D17.3mm
重量 約110g 約173g 約128g

 

ドコモの場合、回線は高速で安定していますが月額料金が他社と比較にならないほど高額です。また、ドコモ回線をレンタルしている格安SIMの「スマモバ」では、月のデータ通信量上限が無制限のプランもあります。

ですが、スマモバのプランは3日で3GB以上利用すると、過去3日以内の通信量が3GBを下回るまで200kbps以下に通信速度が制限されます。200kbpsではまともに通信できませんので、実質1日間通信できない状態です。

理論値である最大通信速度とは別の実際に利用できる通信速度「実測値」は、ドコモの場合は他回線と比較して高速です、スマモバは、1~5Mbps程度の速度しか出ないという口コミが多数見受けられます。

ドコモ回線のモバイルWi-Fiを選択する際は、最大通信速度が高速なN-01Jか、バッテリーが大容量のHW-01Hをおすすめいたします。

まとめ

メインで利用するネット回線はデータ通信量上限が重要です。WiMAXとSoftbank air以外は、無制限ではなく有限ですので、ネット通信に慣れてくると不便に感じる場面が多くなります。

ポケットWi-Fiを性能比較するなら、WiMAXの最新機種W05か、Softbank airが安全で使いやすい機種です。

理由を詳しくご説明していますので、シッカリと読んで失敗しないポケットWi-Fiを選択してください。

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