ドコモ光を引越し先で契約したい!継続は移転と解約新規どっちがお得?

毎年1,2,3月は引っ越しする人が増えますが、引っ越しの際に悩みの種になるのが、インターネット回線の契約をどうするかということです。インターネット回線はさまざまな会社が提供しており、新しく乗り換えるにもどの会社が一番お得なのか、今の回線をそのまま引き継ぐのか、その場合はどんな手続きをするのかなど、疑問点は多くあります。この記事ではドコモ光を利用中のユーザー様に、ドコモ光を引っ越し先でも使用するにはどうするのがいいのか、どんな手続きをするのが一番お得なのか、について紹介していきます。この記事で、引っ越しの際のインターネットの疑問点を解決していきます。

ドコモ光を引越し先で利用するための基礎知識

ドコモ光をご利用の方の中には、引っ越しをする方も多くいます。結婚で引っ越しをする、転勤で引っ越しをする、マイホームを建てる、など様々な理由があります。人生の節目で引っ越しという問題は必ずついて回ります。そんな時に、現在契約しているインターネット回線はどうすればいいのか、どうすれば新居でも使うことができるのかについて説明していきます。

別住所に移るには解約が必要?

別住所に移転する際に解約は必要ではありません。ドコモ光には、引っ越す際に現在の契約のままインターネットを引っ越し先でも使用できる移転手続きというものがあります。移転手続きには手数料として2000円の手数料がかかります。この2000円の手数料は、契約翌月に利用料金と合算されます。ただし、一度解約をしてから再契約をした方がお得な場合があります。

引越しにはどんな方法がある?

インターネットを引っ越し先で使用する際に、「移転」という方法があると説明しました。この方法には解約をする必要はありません。ただし、一度解約をすることで、移転よりお得にドコモ光を引っ越し先でも使用することができる場合があります。この方法を「解約新規」と言います。ここでは、「移転」・「解約新規」の二通りについて説明していきます。

1. 移転
初めに、「移転」手続きについて説明していきます。移転とは、現在利用しているドコモ光の契約内容をそのまま維持し、他の住所へ移動することを言います。光回線の設置場所を変更するということです。
この移転については、確認して置くことがあります。それは、どこからどこへ引っ越しをするのかということです。移転の際に掛かる工事費は、エリアの違いにより変わってきます。エリアは、東日本エリアと西日本エリアの二つがあります。

【東日本エリア】
北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、茨城県、埼玉県、群馬県、栃木県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県※1
【西日本エリア】
富山県※2、石川県、福井県、岐阜県、静岡県※2、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
※1長野県の一部エリアは西日本エリアとなります。
※3静岡県と富山県の一部エリアは東日本エリアとなります。

上記のように都道府県は東日本エリアと西日本エリアに分かれており、光回線の提供元がそれぞれNTT東日本・NTT西日本と分かれております。工事費は、東日本エリアから西日本エリア、西日本エリアから東日本エリアへのように、エリア外への移転の場合に変わってきます。工事費は以下に変わります。

【工事費のパターン】

 

 

  東日本エリア内 西日本エリア内 東日本エリア外 西日本エリア外
戸建てタイプ 9000円 9000円 18000円 18000円
マンションタイプ 7500円 7500円 15000円 15000円

 

 

2. 解約新規
次に解約新規について説明します。「解約新規」とは、ドコモ光を移転する際に一度解約してから、再契約を行う手続きです。手続きの流れとしましては、一度解約の手続きを行い解約日を決めてから再契約をし、引っ越し日に合わせて再契約を行います。
ただし、解約新規の場合はドコモ光を一度解約するため、更新月以外での解約になると解約金がかかります。更新月とは、2年間の契約期間終了後に来る2か月間を指します。この2か月間の間であれば解約金がかかりません。ドコモ光の解約金は戸建ての場合が、13000円、マンションの場合が8000円かかります。

3.  移転と解約新規のどちらを選ぶべきか
1と2で移転・解約新規についてそれぞれ説明しました。では、どんな時にどの方法を選ぶのがいいのか説明します。
移転がおすすめの場合は、プロバイダのメールアドレスを現在使っている場合、そして、ドコモ光が新規工事のキャンペーンをしていない場合の2つです。

1つめのプロバイダのメールアドレスを使用している場合についてです。解約新規の場合は、一度解約をしなければならず、現在プロバイダのメールアドレスを使用していれば、解約時に使用ができなくなります。そして、同アドレスの再取得もできません。プロバイダのアドレスを使用しており、変更になると困る場合は、移転をお勧めします。
次に、ドコモ光が新規工事のキャンペーンをしておらず、同エリア内の移転の場合です。ドコモ光のキャンペーンは新規工事の場合のみで、移転には適応できるキャンペーンがありません。そのため、ドコモ光のキャンペーンをしていない時期に引っ越しをする場合は、下手に解約をすると、解約金がかかり、移転するより高くなります。なので、キャンペーンをしておらず同じエリア内での引っ越しであれば、移転をした方が解約金がかからないので安く済みます。

解約新規がおすすめの場合は、ドコモ光のキャンペーン・お店独自のキャッシュバックを受け取れる場合です。ドコモは定期的にドコモ光新規での登録者に対して、dポイントの付与を行っています。ポイント数はキャンペーンによって毎回違いますが、10000ポイント~20000ポイントほど付与されることが多いです。そのため、解約をしても解約金を相殺することができます。また、お店独自で、新規契約者にキャッシュバックを行っていることも多く、現金で5000円~10000円が帰ってくる場合もあります。そのため、更新月やポイントの還元をうまく調節できれば、解約金と工事費を一切かけずに引っ越し先でドコモ光を利用することができます。ただし、キャンペーンや店舗独自のキャッシュバックについては、定期的に変わるため、事前にショップへの確認が必要です。

実際の手続きにあたって

ここまでは、引っ越しをする際には「移転」、「解約新規」という二つの方法があり、それぞれどのようなものなのか見てきました。次は、実際の手続きにあたり、どんなものが必要なのか・どこに問い合わせればいいのか・引っ越し先でインターネットが使えるようになるまでどのくらいの期間が必要になるのかについて見ていきます。

手続きで用意するもの

ドコモ光の手続きに必要なものは次の通りです。

1、本人確認書類(運転免許所・マイナンバーカードなど)
2、契約事務手数料3000円
3、月額料金の支払いに利用するクレジットカード、またはキャッシュカード
です。

1の本人確認書類は、ドコモの携帯電話回線をすでに契約していれば、その情報で本人確認を行うことができます。そのかわりに、本人確認でネットワーク暗証番号という4桁の暗証番号を認証する必要が出てきますので、あらかじめ準備しておくといいです。また、支払先は、携帯電話の名義人と、ドコモ光の名義人名が一致すれば、携帯料金の合算をすることができます。合算をすれば毎月の携帯料金に割引が入ります。

申込み窓口はどこ?

ドコモ光の申し込みは近所のドコモショップまたは、インターネットからできます。

ドコモショップで申し込みをするメリットは、インターネットを専門にした担当の方が、お客様の状況をヒアリングし、考えもしなかったような提案をしてくれることです。
デメリットは、お店の利益のみを考えて、押し売りのような提案をしてくる店員もいるということです。

インターネットで申し込みをするメリットは、自宅で申し込みをできるため、お店に行き、長時間待たされるということはありません。
デメリットは、わからないことがあった時、お店でしたら、スタッフに確認すればいいのですが、インターネットでする場合は、自分で調べるのが大変です。

どれくらい期間が必要?

では、実際にドコモ光で引っ越しの手続きをする場合、どのくらいの期間がかかるのでしょうか?多くの方は店舗やインターネットでドコモ光の手続きをしてから、引っ越し先で使えるようになるまで、約2週間かかります。ただ、繁忙期だと、2週間以上かかる可能性もあります。ドコモ光の工事を受託している会社も土日休みなので、平日でないとなかなか日程が決まりません。土日に工事を行うと別途費用が掛かってしまいます。そのため、なかなか移転作業の日程が決まらなく、時間がかかってしまうということが多くあります。
しかし、引っ越ししてから1か月以上インターネットが使えるようになるまでに時間がかかる場合もあります。例えば、引っ越した先がドコモ光の対応エリアではなかった場合、ドコモ光に対応させるために工事を行い時間がかかります。また、電柱にインターネットに関する機器を取り付けないといけない場合もあります。その場合は、電柱に機器を設置するために総務省の許可を得る必要があり、手続きをするのに時間がかかってしまいます。このように、引っ越しが決まりしだいドコモショップに行き、手続きを終えても、引っ越し先の設備環境によっては移転手続きが長引き、長期間インターネットが使えなくなる可能性があります。ショップスタッフはできるだけ早くインターネットを使ってもらおうと、取り次いだ光センターのスタッフと闘いながら頑張ってくれますが、状況次第では長期間かかる可能性はあります。ただし、基本的には2週間~1か月で手続きを終えることができます。

ドコモ光の引越しにかかる費用を解説

ドコモ光を移転する場合にかかる費用について、説明していきます。ドコモ光の引っ越し費用は、戸建てタイプかマンションタイプ、NTT東日本と西日本のエリア(東日本エリア・西日本エリアについては、上記で説明しています)をまたいでいるか、同じエリアでの引っ越しかで費用が変わってきます。初めに同じエリア内でマンションタイプに引っ越した場合と戸建てタイプに引っ越した場合を見ていきます。次に異なるエリアでマンションタイプと戸建てタイプに引っ越した場合を別々に見ていきます。

【工事費のパターン・再掲】

 

  東日本エリア内 西日本エリア内 東日本エリア外 西日本エリア外
戸建てタイプ 9000円 9000円 18000円 18000円
マンションタイプ 7500円 7500円 15000円 15000円

 

1、同じエリア内でマンションタイプの場合
マンションタイプでは、手数料2000円・工事費7500円(土日祝日の場合は手数料として+3000円)・プロバイダの解約金が0~10000円かかってきます。マンションタイプで引っ越しをする場合は、最低9500円+税が費用として掛かります。次に戸建てタイプについて見ていきます。
2、同じエリアで戸建てタイプの場合
戸建てタイプも手数料は同じ2000円、工事料として9000円(土日祝日の場合は、手数料+3000円)、プロバイダの解約金0~10000円が必要です。戸建てタイプの場合は、最低金額が11000円+税ほど費用として掛かります。マンションタイプでもプロバイダの金額を0~10000円と表記しましたが、こちらは、プロバイダによって解約金が違うということ、今使っているプロバイダを今後も使っていくという方でしたら0円で費用は掛かりません。ただし引っ越した先が、使用しているプロバイダの対象エリア外だとプロバイダの変更が必要になり、解約金が発生する場合があります。次は異なるエリアについて見ていきます。

3、異なるエリアでマンションタイプの場合
手数料2000円の価格は変わりません。ただし、工事費の価格が上がります。マンションタイプの引っ越しの工事費は15000円です。プロバイダ料金は0~10000円の間で罹る可能性があります。そのため最低費用金額は、17000円となっております。

4、異なるエリアで戸建てタイプの場合
最後に異なるエリアの戸建てタイプで引っ越しをした場合について見ていきます。事務手数料2000円、プロバイダの解約金0~10000円は変わりません。やはり、工事費は金額が上がり、18000円となっております。なので、最低金額は20000円からです。

ここまでタイプ別に4つのパターンを観てきましたが、同じエリア内で移転手続きをする場合と、異なるエリアに引っ越す場合ではかかる費用が倍違ってきます。次はドコモ光で解約新規をする場合の費用について説明します。

ドコモ光の解約金と新規工事費はそれぞれ下記の表の通り掛かります。

 

 

戸建て マンション
ドコモ光解約金 14040円(税込) 8640円(税込)

 

戸建て マンション
ドコモ光新規工事費 19440円(税込) 16200円(税込)

そのため、解約新規をキャッシュバックやキャンペーンを使用せずに行うと、戸建てタイプ33480円(税込)・マンションタイプ24840円(税込み)にそれぞれ事務手数料が+3000円かかります。

補足で、無派遣工事についても説明します。無派遣工事というのは、工事の方法です。スタッフの立ち合いなしで、お客様が自身で工事を行う方法を指します。無派遣工事でドコモ光の工事を行えば、スタッフの人件費を削減できるため、工事費を2000円まで抑えることが可能です。無派遣工事の作業は、コンセントを挿すだけの簡単なものです。なので、無派遣工事を行うことができれば、引っ越しの際の工事費を抑えることができます。しかし、無派遣工事を行うには条件があります。それは、引っ越し先にすでに光回線が引かれているということです。通常工事の際は、光回線を住居まで引く電気工事が必要です。この電気工事は危険なものであるため、お客様自身で行うことはできません。そのため、既に光回線が住居に惹かれており、光回線用のコンセントが設置されている方のみ、この無派遣工事を行うことが可能です。無派遣工事を行うかどうかはお客様自身では決められないため、無派遣工事を希望される際は、ドコモのスタッフや光センターに確認をしてください。

ドコモ光の引越し費用の引き落としはいつ?

次は、ドコモ光の引っ越し費用の引き落とし日について、いつ引き落としがかかるのか紹介していきます。まず手数料ですが、手数料は手続き日の翌月に携帯電話のご利用料金と合わせての請求です。次に工事費用についてです。工事費用は、工事を行った月に請求が行きます。ドコモ光の工事なので、手数料と同様に、携帯電話料金の合算で請求が行きます。
プロバイダの解約料に関しましては、各プロバイダにより費用の掛かるタイミングが違います。一般的には、解約した月の請求に乗ってきますが、引っ越しの際にプロバイダを解約する場合は確認が必要です。

ドコモ光の引越し手順を解説

次にドコモ光の移転手続きをする際に、どのような手順で申し込みをするのか説明します。
引っ越し先が決定した段階で、ドコモショップやドコモ光サービスセンターなどに、連絡をします。このタイミングでいつ頃引っ越すのか等、引っ越しの詳細を伝えて手続きに入ります。手続きをするタイミングは引っ越しの日程が決まったタイミングで早めに連絡することをお勧めします。
次に、自宅にあるルーターやONUなどを撤去します。ONUはNTT東日本から契約時に送られて来ているので、こちらの機器を返却します。返却の際は、NTT東日本から指示があるので、指示に従って返却をすれば問題ありません。
最後に引っ越し先で、光の開通工事に立ち会い、手続きは終了です。立会い工事の際に、ONUを工事会社の人が設置します。あとは、ルーターを使っている人はルーターの設置を行い、スマホやパソコンをインターネットに接続し終了です。インターネットの接続設定は、新しい接続またはネットワークのセットアップの項目で、プロバイダの契約時にプロバイダから送られてきた書類に記載されているユーザーIDとパスワード等を入力していけば、接続設定は完了します。

ドコモ光の引越しで利用できるおすすめ窓口

ドコモ光の移転手続きにどの窓口を使うのがいいのか説明します。ドコモ光の手続きは上記でも説明した通り、ドコモショップ・ドコモ光サービスセンター・インターネット手続き・各光サービスの代理店・プロバイダのホームページで手続きをすることができます。
この中で、手続きをする窓口としておすすめするのはドコモショップです。理由は3つあります。
1つは、相談しながら手続きを進めることができることです。他の窓口だと電話での手続きになるため、情報の伝え間違いなどがある場合もあります。対面での手続きだと間違いに気づき、防ぎやすくなります。

2つめは、不明点があった際にドコモショップの店員に直接聞くことができます。移転手続きで不明点があった際に、自分で調べるにはインターネトでの検索やサービスセンターに問い合わせをするなど手間が多く掛かります。この反面、ドコモショップでは、ドコモのサービスについては教えて貰うことができ、スタッフに不明点があってもスタッフでサービスセンターに問い合わせをして貰えます。

3つめは、店舗独自のキャンペーンをしていることです。お店によっては、光のキャッシュバックをしていることもあるので、少し費用を抑えられるかもしれません。
ここまでメリットを紹介してきましたが、デメリットもあります。それは、時間がかかりすぎるということです。ショップに予約をしないで行くと込み具合によっては、1∼2時間ほど待つ可能性が高いです。また、手続きが開始してからも、1~2時間かかる可能性があります。そのため、時間があまりない人はサービスセンターに問い合わせる方が時間はかかりません。ただし、2019年からドコモショップは完全予約性を導入するため、予約が必須になり、待ち時間に悩まされることはなくなります。

次に、おすすめしない窓口を紹介します。おすすめしないのは、光サービスの代理店です。ドコモはドコモ光のみを扱いますが、委託されている代理店は様々なドコモ光一社ではなく様々な光サービスを扱います。委託されている代理店は「キャッシュバックの金額を多く出し、そのかわりに、ネットのオプションを複数個付ける必要がある」という案内をします。この場合、オプションの代金が初月は掛かる場合がほとんどなので、キャッシュバックを貰えてもオプションの料金で消えてしまいます。また、オプションを解約する際、電話の連絡先が複数個に分かれている場合もあるため手間もかかります。なので、ドコモ光を申し込む際、または、他の光サービスを申し込む際は、問い合わせ窓口やショップといった代理店ではないところから申し込むのがいいです。

引越しにあたって見直すべきポイントはある?

ここまでは、ドコモ光についてのメリット・デメリット。どこに問い合わせるのがいいのか、どの手順で進めるのか等について説明しました。ここからは、引っ越しをする際にインターネットの契約内容で見直すポイントはあるのか説明します。

ドコモ光のプロバイダは見直した方がよいか

プロバイダを見直した方がいい場合が3つあります。1つめは、料金を安くしたい場合です。ドコモ光はタイプAがタイプBより200円安いため、移転の際にプロバイダをタイプBからタイプAに変えれば毎月の金額が200円安くなります。なので、現在の金額から少しでも毎月の料金を安くしたい場合は一度プロバイダの確認をした方がいいです。プロバイダの種類は以下の通りです。

【タイプA】
ドコモnet・plala・GMOとくとくBB・So-net・@nifty・BIGLOBE・エディオンネット
Rakutenブロードバンド等

【タイプB】
OCN・@TCOM・TNC・AsahiNet等

※タイプAのプロバイダは、比較的新しいプロバイダで、タイプBはサービスの提供が長いプロバイダとなっています。

2つめは、インターネットのスピードが遅い場合です。理由は、プロバイダ業者によっては安定してインターネットに繋がりづらいということがあるからです。プロバイダは、直接的にインターネットのスピードに関係ありません。ただ、私たちはインターネットを使用するときプロバイダを通してネットに接続していますが、プロバイダによって許容量が違うため、多くの人が同時にインターネットに接続すれば、安定して接続することが出来なくなってしまいます。そのため、プロバイダの変更により安定性が改善され、インターネットのスピードが改善される場合があります。NTT系列のOCNのように大きなバックボーンを持つプロバイダは回線の許容量が大きく安定しやすいと言われています。インターネットが繋がりづらいという不満を抱えている場合は、プロバイダを見直して、大手のプロバイダへの変更を検討してみてください。

3つめは、使用しているwi-fiルーターの性能が低い場合です。インターネットのスピードが遅いのは、プロバイダの安定性のみではなく、使用しているwi-fiルーターの性能が低いからということも考えられます。このような場合もプロバイダの変更を検討してみてください。GMOとくとくBBというプロバイダは、登録時に、BUFFALO製のWi-fiルーターの無料レンタルというのをしています。このWi-fiルーターは市販で買うと10000円を超える高性能な商品です。So-netも無料期間は2か月間のみですが、高性能なWi-fiルーターのレンタルを行っております。Wi-fiルーターに関しても、プロバイダのキャンペーンを使用することで高性能なWi-fiルーターを使用することができます。

ドコモ光のプランは見直した方がよいか

ドコモ光のプランはマンションから戸建て、戸建てからマンションに引っ越す際にプランの変更がありますが、マンションからマンションへ、戸建てから戸建てへ引っ越しする場合はドコモ光のプランを変更する必要はありません。ただし、前項で説明した通り、プロバイダによりドコモ光のプランが違い、タイプAとタイプBで200円の差があります。そのため、料金を200円でも節約したい人はプランの変更を検討してみてはいかがでしょうか。

ドコモ光から他サービスへ乗り換えた方がいい場合

ドコモ光を引っ越し先でも使いたい場合はどのような手続きをしていくか、プラン変更はするべきかなど、ドコモ光を引っ越し先でも使う場合について様々なパターンを紹介しました。

最後に、ドコモ光を引っ越し先でも使うのではなく、他社サービスに変えた方がいい場合について説明します。ドコモ光を使わず他社サービスへ乗り換えた方がいい場合は3つあります。

1つめは、ドコモの携帯を使用していない人。
2つめは、今後、他社へ携帯回線を変える予定のある人。
3つめは、家族がドコモの携帯電話を使用していない場合です。

1つめは、現在ドコモの携帯電話を使用していないにもかかわらず、ドコモ光の契約をしている場合です。この場合は、ドコモの携帯プランに対して割引が効いていないため、ドコモ以外の携帯電話を使用している場合は、auならau光へ、ソフトバンクならソフトバンク光へと、それぞれのキャリアが提供している光サービスへ乗り換えた方がお得になります。

2つめは、今後他社へ、携帯電話回線を乗り換える予定のある人です。こちらに関しても、携帯回線に対する割引を受けることができなくなるため、他社光サービスへ乗り換えた方がお得です。光サービスを提供しているのはMNOだけでなく、MVNOもサービスの提供をしているところはあるため、自分の使用しているキャリアに合う光サービスへ変更したほうが月々料金を安くできます。

3つめは、家族がドコモの携帯を使用していない場合です。光サービスを契約する際は、携帯電話のプランにより割引が大きくなります。そのため、家族で同じキャリアを契約し、シェアパックで家族のプランをまとめるのが、おすすめなのですが、家族が皆ドコモ以外でまとめているのなら、光サービスを他社に乗り換えた方が割引の金額は安くなる可能性があります。

まとめ

ドコモ光を引っ越し先でも使用する場合について簡単に説明してきました。ドコモ光を引っ越し先で使用する場合は、費用としていくらかかるのか、プロバイダの変更は必要なのか、どこで手続きをするのか、乗り換えた方がいいのか等について説明をしてきました。ドコモ光は内容が複雑で分からないことも多くります。この記事で皆様のドコモ光の移転についての悩みを解決できたらと思います。そして、引っ越し先でもドコモ光を使うわないといけないということはなく、世の中には様々な光サービスがありますので、一人ひとりに合うサービスはあります。いろいろな選択肢の中から、自分に合ったサービスを見つけていきましょう。

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