auひかりのXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の料金や導入方法【世界最速】

auひかりXプラン(10Gbps)Vプラン(5Gbps)の世界最速の光回線「auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)[超ひかり]」の提供開始が始まり、これまでNURO光が単独首位となっていた世界最速の順位に変動が起きました。世界最速というこのauひかりのXプラン(10ギガ)やVプラン(5ギガ)が気になっている方も多いのではないでしょうか。

2018年12月現在、受付開始から1年未満のauひかりXプラン(10ギガ)ですがまだまだ情報が少ないのが現状です。

そこで!そもそも超ひかりとは?
導入に必要な費用や月額料金は?
プランの詳細や注意点は?

といった、auひかりXプラン(10ギガ)を導入する前に確認しておきたい情報を詳しく、そしてわかりやすく紹介していきます。既にauひかりXプラン(10ギガ)を検討している方だけではなく、この記事でauひかりXプラン(10ギガ)やVプラン(5ギガ)が気になった方にもわかりやすい解説をしていきます。

超ひかり(auひかりXプラン・Vプラン)はCMで話題!

ラップ対決をとりいれたコミカルなCMで話題の超ひかりが2018年3月1日より受付が開始されました。提供開始も順次行われていて、既に利用している方もいるauひかりXプラン(10ギガ)ですが、実際のところの評判などはどのようになっているのでしょうか?ネット上の反応を確認してみましょう。

CMの女の子は誰?

auひかりXプラン(10ギガ)はその高速通信が話題となっていますが、実はそれと同時にCMも話題となっています。

この話題のCMではプロレスラーの蝶野正洋さんが率いる蝶野ファミリーと、一見大人しそうな女性店員がラップバトルを演じるというものです。このラップではテンポよく超ひかりの特徴を説明しているのですが、このラップ店員の女性は誰なのか?ということに注目があつまっているのです。そこで調べてみました。

【プロフィール】

名前:春ねむり(はるねむり)

生年月日:1995年1月10日(23歳)

血液型:A型

出身地:神奈川県横浜市

学歴:慶應義塾大学

【職業】
2016年デビューのシンガーソングライター/ポエトリーラッパー/トラックメーカー

http://xn--n8jzb3a1b4f.com/
春ねむりofficial site 参照

謎の女性定員の正体はミュージシャンの春ねむりさんということがわかりました。春ねむりさんはシンガーソングライターとしてワンマンライブをsold outさせたり、複数の音楽フェスに出演するなど、実力も確かなようです。

ちなみにCMではメガネが似合う彼女ですが、普段はメガネはかけていないようです。

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の評判はどんな感じ?

受付開始から半年以上が経過したauひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)(超ひかり)ですが、実際に利用している人の評判はどのようになっているのでしょうか?

実際のユーザーがTwitterなどで実測値や感想をアップしている情報を集めると、高評価が多く見られましたので一部抜粋してみます。

・スマホでも速度が200Mbps超えで速い

・複数のデバイス利用でもHD動画が快適に観れる

・220.78Mbps→1293.83Mbpsと速度が5倍以上

また、一部評価の低いものもありますがインターネットの測定結果は、測定するパソコンやルーターなどの環境によっても左右されることも多く、低評価の数は多くはなく圧倒的に高評価の方が多い結果となっていました。

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の基礎知識

auひかりXプラン(10ギガ)は世界最速というだけあって、導入するための敷居は高いのでしょうか?
まずはauひかりXプラン(10ギガ)やVプラン(5ギガ)を検討するにあたって、プランの内容や料金、エリアや実測値など事前に知っておくべき基礎知識を確認してみましょう。

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)のプランは?

 

【auひかりホーム4プラン】
・ホーム1ギガプラン(KDDI光ファイバー)
下り1Gbps/上り1Gbpsのプラン

・ホーム(S)1ギガプラン(NTT光ファイバー)
下り1Gbps/上り1Gbpsのプラン

・ホームVプラン(KDD光ファイバー)
下り5Gbps/上り5Gbpsのプラン(超ひかり)

・ホームXプラン(KDDI光ファイバー)
下り10Gbps/上り10Gbpsのプラン(超ひかり)

 

上記のプランがauひかりで選択できるホームプランとなります。この内5GのホームVプラン、10GのホームXプランがこれまでの光回線のさらに上を「超ひかり」です。

なぜ、auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)以外のプランも紹介したかというと、超ひかりに大きく関係があるからなのです。
auひかりの戸建プランはホーム1ギガプラン、ホーム(S)1ギガプランの2種類に大きく分けられます。

超ひかりはこの2つのうち、ホーム1ギガプランに使われているKDDIの光ファイバーを利用して提供されるのです。
どういうことかというと、KDDIの光ファイバーに10Gbpsまで対応した10GE-PONという新しい規格の設備を導入することで、提供側が回線の速度を調節できるようになるのです。
それによって1本の光ファイバーケーブルで1Gbps、5Gbps、10Gbpsと複数の回線速度のサービスを同時に提供することが可能になるので、プランの考え方は以下の通りになります。

 

・auひかりホーム
→1Gプラン、5Gプラン、10Gプラン

・auひかりホーム(S)
→1Gプラン

 

このプランの分け方は提供エリアにも大きく関わってくるので、基礎知識としておさえておきましょう。

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の料金

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の料金はauひかりの基本料金をベースとして、高速プラン料金、割引を組み合わせて算出されます。

まずは一般的な新規加入、乗り換え時の月額料金を確認してみましょう。

 

 

超ひかり料金表
プラン 事務手数料 工事費 1年目 2年目 3年目 4年目以降
5Gプラン 3,000円 37,500円 6,100円 6,000円 5,900円 5,900円
10Gプラン 6,880円 6,780円 6,680円 6,680円
割引 超高速スタートプログラム ▲500円
auスマートバリュー ▲500円
5Gプラン 超高速スタートプログラム 5,600円 5,500円 5,400円 5,900円
auスマートバリュー 5,400円
10Gプラン 超高速スタートプログラム 6,380円 6,280円 6,180円 6,680円
auスマートバリュー 6,180円

 

 

このようにauひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)を新たに申し込む場合、1年目から3年目にかけて月額料金の割引金額が100円ずつ上がり、それ以降は300円の割引で固定となります。これに高速プランの料金がプラスされ、超高速スタートプログラムの割引が適用されます。

既にauひかりを利用している人が速度変更を行う場合は、これまでの月額料金に同じく高速プランの料金がプラスされ、超高速スタートプログラムの割引が適用されることになります。

auひかりの10Gは実測値でどれくらい?

auひかりXプラン(10ギガ)やVプラン(5ギガ)に興味がある方がやはり1番気になるのは、理論値10Gbpsとはいったいどのくらいの実測値が出るのか?ということではないでしょうか。

これを知るためには実際に利用するしかないのですが、そこはさすがインターネット社会の現代です。測定サイトや、Twitterなどで実際にauひかりXプラン(10ギガ)やVプラン(5ギガ)など超ひかりを利用しているユーザーが、測定値を公開してくれているのでまとめてみました。

 

 

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)[超ひかり]実測情報
情報元 下り 上り
測定サイト 908.7 Mbps 139.3 Mbps
232 Mbps 59.5 Mbps
Twitter 376 Mbps 291.8 Mbps
5532 Mbps 2512 Mbps
301 Mbps 242 Mbps
2062.9 Mbps 4914.4 Mbps
1897.3 Mbps 1787.5 Mbps
765,2 Mbps 445 Mbps

 

 

今回確認できた中で最速は下り5.5Gbps、上り2.5Gbpsとなりました。その他でも1Gbps以上の測定結果も見られ、一番速度が遅い結果でも下り232Mbpsとなっています。
これは基本的にはどのサービスを利用するにも困らない実測値といえるでしょう。

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の提供エリアはどこまで

2018年3月より始まったauひかりXプラン(10ギガ)やVプラン(5ギガ)の提供エリアはどこまで広がっているのでしょうか?
2018年12月現在では、受付開始から提供エリアの拡大は行われておらず、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の4県の一部となっていて、今のところエリア拡大予定の発表はありません。

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)のエリア確認方法

auひかりXプラン(10ギガ)やVプラン(5ギガ)の場合、専用のエリア確認はなくauひかりのエリア確認を行い、検索した住所で申し込みが可能なすべてのプランが表示されます。
先ほど紹介したプランのauひかりホームの検索結果の後に5G(Vプラン)と10G(Xプラン)が表示されているかを確認してください。

https://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode
(auひかり公式ホームページ参照)

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)はマンションやアパートで導入できるか

auひかりのホームタイプは高さ制限と、オーナーの了承という課題をクリアすれば基本的にマンションでも導入が可能ですが、超ひかりの場合はどうなっているのでしょうか?

結論からいうと、全てのマンションで導入ができません

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)は現在のところ戸建専用のプランとして提供されています。そのためいずれの集合住宅でも導入することができません。

今後のエリア拡大予定

全国の広いエリアで提供されているauひかりですが、超ひかりは現在のところ関東の一部エリアとなっています。現在auひかりが利用できる他の地域でもauひかりXプラン(10ギガ)やVプラン(5ギガ)が利用できる日はそう遠くないのでしょうか?
実はそうともいえないのです。

実際のところ、現在エリア拡大の予定は発表されていないのですが、予測では当面エリア拡大はなさそうです。
そう考えるのには理由があります。

それは超ひかり提供の仕組みにあるのです。
プランの解説で少し触れましたが、auひかりではKDDIが自社で敷設した光ファイバーケーブルと、NTTが敷設した光ファイバーケーブルの中で利用されていない、いわゆるダークファイバーの2種類を使ってサービスの提供を行なっています。

そのうちauひかりXプラン(10ギガ)やVプラン(5ギガ)の提供が行えるなは、現在のところauが自社で敷設した光ファイバーケーブルのエリアのみとなっています。このエリアはあまり広くはなく、ほとんどは関東エリアに集中しているのです。

そのため、自社敷設のエリアを広げるにして容易ではないため、auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)エリア拡大は短期間では難しいといえます。

エリア外でもNURO光なら引ける?

世界最速を争うauひかりXプラン(10ギガ)とNURO光ですが、もしも超ひかりがエリア外だった場合には、もう1つの超高速回線であるNURO光の高速プランを利用することはできるのでしょうか?

どちらも関東エリアを中心としたサービス提供を行なっていますが、それぞれの提供エリアは異なるのでauひかりXプラン(10ギガ)とVプラン(5ギガ)がエリア外だったとしても、NURO光も引けないということにはなりません。

例えば、2019年3月末以降から提供開始予定となっているNURO光10Gs/6Gsプランは奈良県もエリアとなっていますが、超ひかりは現在奈良県はエリア外です。

また、どちらの回線も公開されている提供エリアの都道府県の後には「東京都の一部のエリア」のような記載がされています。
この一部のエリアというのが曲者で、東京のどの地域が一部エリアなのかはエリア検索をしてみなければわからないのです。そしてランダムに同じ住所をauひかりXプラン(10ギガ)、NURO光の両方で検索したところ一方のみがエリア外というケースが意外と多く見られました。

ということで…
【auひかりXプラン(10ギガ)がエリア外でもNURO光は引ける場合がある 】
という結論となります。

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)を導入前に知るべき注意点

「いざ超高速のauひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)に申し込み!」とその前に、auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)を導入するにあたって事前に知っておくべき注意点をまとめましたので確認しておきましょう。

料金が上がる

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)は高速オプションのようなもので、現在提供エリア内でauひかりを利用中の方も機器の変更で5Gbps、10Gbpsへ速度変更することができます。詳しく確認してみましょう。

1Gbpsプランとの料金差

新規の場合も速度変更の場合も、高速サービス利用時の加算料金は以下の通りになります。

・Vプラン(5Gbps):+500円

・Xプラン(10Gbps):+1,280円

 

ただし利用開始から36ヵ月間「超高速スタートプログラム」が適用となり、毎月500円の割引が受けられます。そのためVプランは36ヵ月間料金に変動なし、Xプランは+780円で利用することができます。

https://www.au.com/internet/campaign/10g_5gstartpg/
(auひかり公式ホームページ参照)

解約金は高くなる?

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)を利用の場合は利用開始から12ヵ月以内の解約については、3年契約の違約金15,000円に加えて2,500円の違約金が発生します。
同じく12ヵ月以内に高速プランから1Gbpsのプランに変更する場合は、2,500円のみ違約金が発生することになります。

10G・5Gに対応できないルーター、LANケーブル機器が多い

インターネットを利用する際は、ルーターやLANケーブルなどの機器の利用が必要となる場合が多いですが、現状では対応機器が少ないのも注意点の1つです。

基本的なインターネットの仕組みとして、契約している回線の速度を最大限発揮するためには下記の3つのポイントをクリアする必要があります。

①パソコンのLANポートが回線の規格に対応している

②LANケーブルが回線の規格に対応している

③ルーターが回線の規格に対応している

このように、回線速度にも最大10Gbpsや最大5Gbpsという規格があるように、それぞれの機器にも対応できる規格というのが決まっています。
それでは上記の3点をauひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)にあてはめて確認してみましょう。

LANポート
これが1番厄介な注意点といえるでしょう。LANポートとはLANケーブルの差込口ですが、現在一般向けに販売されているパソコンには、10Gbpsに対応しているものはほぼなく、基本的には1Gbpsの規格のランポートが搭載されています。

ただし、ほぼと記載したのには訳があります。タワー型デスクトップパソコンには、LANボードというパーツを組み込んで差込口をつけているのですが、このLANボードは10Gbps対応のものが市販されています。価格は10,000円~25,000円程度と高額となっていて、素人の交換はおすすめできませんので、プロにお願いすることになります。

さらにこのLANボードは、一体型デスクトップパソコンやノートパソコンには基本的に組み込めません。

そのため、一般的には10Gbps対応のパソコンが市販されるのを待つというのが現実的な選択肢といえます。

LANケーブル
LANケーブルに関しては簡単にクリアできるハードルです。なぜなら一般的に市販されていて、価格も安いからです。Amazonなどでも1,000円未満で買える程度のものです。

LANケーブル代表的な規格を抜粋してみましょう。

CTA7A→対応速度10Gbps
CTA6→対応速度1Gbps
CTA5→対応速度100Mbps
CTA3→対応速度10Mbps

LANケーブルはCTA(カテゴリー)という規格分けがされていて、数字が大きくなるにつれて対応速度が速くなるというものです。LANケーブルの問題は、CTA7のものを購入することで解消することができます。

ルーター
このルーターに関しても本来難易度の高い問題となりますが、auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の場合は心配する必要はありません。

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)では最新の10Gbpsに対応しているルーターを月々500円でレンタルすることができます。さらにauスマートバリューを適用することで、この500円も無料となります。
ただし、10Gbps対応のLANポートは1つのみになります。

ここまで有線接続について説明をしてきましたが、無線接続に関してはどのようになっているのでしょうか?

基本的にインターネットは有線の方が速く、無線にすると速度は低下します。もちろん無線LANにも規格がありますが、今のところ10Gbpsには対応していないのが現状です。ただし、auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)では無線LAN規格「Draft IEEE 802.11ax」が先ほどのルーターに搭載されていて、最大2.4Gbpsまで対応しています。

「Draft IEEE 802.11ax」というのは最新の無線規格なので、現状存在する中では優れた無線LAN環境が提供されることになります。

このように2018年12月現在では、まだまだ10Gbpsや5Gbpsに対応している機器は多くはないので、一般的には待つ必要があるといえます。

撤去工事が必要な場合もある

賃貸物件などでは解約の際に撤去工事をオーナー側から求められる場合がありますが、auひかりの場合はKDDI側から撤去工事を求められる場合があります。詳しく確認してみましょう。

撤去工事は必須?

2018年、auひかりでは解約に伴う規約の変更があり3月1日以降に戸建向けプランの「auひかり ホーム」の申し込みを行なったユーザーは、解約時に回線撤去が必須となり撤去工事にかかる費用も28,800円となりました。

2018年28日月までに申し込んだ方は、撤去は任意となっていてその場合の費用も10,000円となっていただけに、かなり条件が厳しくなったといえます。

この変更には理由があり、実は解約した光ファイバーをそのままにしておくにも、実は費用がかかっていることが大きな原因です。1本あたりは高額ではないものの、再利用される数が少ないこともあり、KDDI側としても維持費が膨らみ頭を悩ませていたというわけです。

2018年3月より前から利用していれば安心?

2018年2月28日までに申し込みを行なったユーザーも人ごとではありません。この期間から利用しているユーザーも、この先10Gbpsや5Gbpsへの速度変更申し込みを行う場合は、その時点から撤去工事必須の条件が加わることとなります。

撤去工事は拒否できない?

では、もしも撤去を拒否するとどうなるのでしょうか?
これに関してはKDDIが明確に回答をしているので確認しておきましょう。

回線の撤去を拒否する場合は、撤去または再利用されるまでに発生する、光ファイバーの保守にかかる費用をユーザーへと請求するとなっています。
その金額は、KDDIの光ファイバーを利用していた場合は月々99円、NTTの光ファイバーを利用していた場合は東日本で月々341円、西日本で月々577円となっています。

ただし、「撤去工事が必要な場合」としたのには理由があり、高速プランのみを解約してauひかりを1Gbps利用する場合には、撤去工事は必要になりません。
また、引越しの際も撤去工事は必要となりますが、BIGLOBEやSo-netでは引越し先でも同じプロバイダを利用することを条件に、撤去工事費用を負担や還元してくれるキャンペーンを行っています。

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の導入方法を解説

ここまでの解説で、auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)は既にauひかりを利用してい方も工事なしで申し込みができることがわかりました。
そこからauひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)を申し込む方法は、以下の3パターンであることがわかります。

 

・新規加入で申し込む

・利用中のauひかりで速度変更を申し込む

・他者回線から乗り換える

 

この3パターンでは開通までの流れに違いがあるのでしょうか?必要な費用の違いも含めて確認をしてみましょう。

新規加入の場合

これから新たにインターネットを始める場合や引越し先で新たなインターネットを契約する際に、auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)を選択する場合は新規加入となります。

この場合は既存のauひかりユーザーとは違い、契約事務手数料3,000円の負担と導入工事が必要となります。

また、新規加入の場合はプロバイダ選択や申し込み窓口の選択が重要となります。各プロバイダの独自サービスなどだけではなく、キャッシュバックや特典の内容に違いがあるためです。

その点を踏まえ、重要な点を確認してみましょう。

①プロバイダを決める
次の項目で対応プロバイダについての比較を行いますが、auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)を導入するにあたってまず重要となるのがプロバイダ選びです。その理由は特典などが変わることも重要ですが、もっとも重要な理由は申し込み後のプロバイダ変更後できないということです。

そのため、後悔のないようにしっかりとプロバイダ選びを行いましょう。

②申し込み先を決める
auひかりの場合は、代理店サイトの特典やキャッシュバックなどのキャンペーン大きくなっているのでおすすめです。
また、申し込む代理店によってキャッシュバックの受け取り方法や金額に違いがあるので、申し込み前にしっかりと確認することが重要です。

③導入工事
auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)を利用するためには光ファイバーケーブルを引き込む工事が必要で、その工事に立ち会う必要があります。
工事にかかる費用は37,500円となっていますが、60回の分割となり新規申し込みキャンペーンで同額の割引が受けられるため、実質負担金は0円にすることができます。

ただし、実質無料の割引の内訳は625円の分割金に対してインターネット125円、ひかり電話が500円となっているため、ひかり電話を利用しなければ満額の割引を受けることができないため注意が必要です。

④開通
工事が終わると接続設定をするだけで開通完了となります。
auひかりの場合、ルーターに設定に必要な情報が入力された状態で届くので、ひかり電話を利用する場合もしくは無線ルーターをレンタルする場合は、LANケーブルをつなぐかWi-Fi接続だけで利用が開始できます。

上記の条件に当てはまらない場合は、接続設定を行う必要があるので不安な方はプロバイダが提供する、訪問サポートか電話と遠隔操作で設定をサポートしてるリモートサポートの利用をおすすすめします。

⑤キャッシュバック手続き
申し込み先によっては、開通後にキャッシュバックを受けるための手続きが必要な場合があります。
手続きの期間が決められていることもあるので、申し込みの際にしっかりチェックしておきましょう。

auひかりを既に利用している場合

既にauひかりを利用している場合は、速度変更の申し込みを行うことで5Gbpsもしくは10Gbpsのプラン利用が可能です。この場合が1番料金的に負担の少ない申し込み方法となります。

・速度変更フロントページ参考
https://www.au.com/support/service/internet/procedure/contract/kousoku/
(KDDI公式ホームページ参照)

ただし、現在auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)に対応しているプロバイダはBIGLOBE、So-net、@nifty、au one net、@TCOMの5社となっています。

未対応のプロバイダを利用している場合は、キャッシュバックを受け取って対応のプロバイダを利用したいと思う方もいるかと思いますが、残念ながらそれはできません。
キャッシュバックの対象とならないということではなく、そもそもauひかりではプロバイダの変更はできない仕組みとなっています。
プロバイダを解約するとauひかり回線自体が解約となってしまうためです。

そのため、未対応のプロバイダを利用中の方で高速プランを利用したい場合はプロバイダの対応を待つか、一度解約して再度申し込みを行う必要があります。

ただし解約新規の場合は、解約料金が発生したり工事費の割引などのキャンペーンが受けられなかったりと、リスクが大きいのであまりおすすめではありません。

それでは対応プロバイダでの速度変更手続きの方法を確認してみましょう。

①申し込み
申し込みの窓口は各プロバイダとなるので、それぞれの申し込み先から申し込みを行います。

1.au one net
上記のページよりオンライン申し込み、電話申し込み、もしくはauショップでの店頭申し込みで手続きが行えます。

・連絡先
電話番号:一般電話0077‐777(通話無料)、それ以外0120-22-0077(通話無料)
受付時間:9:00~20:00

2.@nifty
・連絡先
電話番号:0120-32-2210(通話無料)
受付時間:10:00~19:00

3.BIGLOBE
・連絡先
電話番号:0120‐56‐0962
受付時間:9:00~21:00

4.So-net
・連絡先
電話番号:一般電話0120-80-7761(通話無料)、それ以外0503-383-1414
受付時間:9:00~18:00

5.@TCOM
・連絡先
電話番号:0120-805633(通話無料)
受付時間:10:00~20:00(平日)10:00~18:00(土日祝)

速度変更専用Web申し込みフォーム
https://www.t-com.ne.jp/support/form/auhikari_kousoku.html
(@TCOM公式ホームページ参照)

②申し込み後の手続き
申し込み後の流れとしては工事も必要ないため、機器の入れ替えのみとなっています。ただし新規申し込みとは違い、接続は基本的に自身で行う必要があります。

・機器の受け取り
新しいONUとホームゲートウェイが郵送で届くので受け取ります。

・機器の交換
同梱されている説明書にそってONUとホームゲートウェイをつなぐだけなので簡単におこなえます。
宅内に引き込まれている光ファイバーコネクターとONUから伸びている光ファイバーケーブルをつなぎます。
次に、もともとつながっていたのと同じように、LANケーブルでONUとホームゲートウェイをつなぎます。

最後に同梱されている返却指示に従って古い機器を返却して速度変更の手続きは完了し、高速プランの利用開始となります。

手続きも簡単で、1Gbpsに戻したくなった場合のリスクも少ないため既存のユーザーの速度変更はおすすめです。

乗り換えの場合

他社回線から乗り換えを行う場合は、新規加入の場合と申し込み方法はさほど変わりはありません。

違いとしては以下の3点です。

・別回線でもプロバイダが同じであればメールアドレスなどを引き継げる
auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)[超ひかり]の申し込みは各プロバイダ窓口(代理店を含む)から行うので、申し込み時に元の回線で利用していた会員IDを入力することで、プロバイダのメールアドレスなどは引き継ぎが可能です。

・元の回線の解約が必要
乗り換えにあたっては元の回線を解約する手続きが必要となります。また、解約に伴う費用が発生する場合があるので注意が必要です。

・解約費用分の還元が受けられる(上限あり)
auひかりでは「スタートサポート」というキャンペーンを実施していて、こちらも申請の手続きが必要となっていますが、他社解約料金を30,000円までキャッシュバックしてくれます。

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)のプロバイダを徹底比較!

auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)で現在選択できるプロバイダは5社ですが、その中でどのプロバイダを選ぶのがいいのでしょうか?
auひかりでは利用開始後のプロバイダ変更はできないので、慎重に選ぶ必要があります。ポイントごとにどのプロバイダがおすすめなのかを確認してみましょう。

料金
auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の初期費用、月額料金は通常のauひかり同様にどのプロバイダを選択しても料金表の通りとなり、違いはありません。そのためauひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)のプロバイダは料金以外の項目で比較を行います。

キャッシュバック
月額料金が同じだけにプロバイダ選びにおいて重要といえるキャッシュバックは各プロバイダと申し込み窓口によって違いがあります。今回はひかり電話以外のオプション無しで受け取ることができる最大キャッシュバックを比較してみましょう。

 

 

キャッシュバック比較
プロバイダ 申し込み先 金額 タイミング 手続き
So-net So-net公式 最大50,000円 最短4ヵ月後 必要
BIGLOBE 代理店サイト 最大50,000円 最短1ヵ月後 不要
@nifty 代理店サイト 最大45,000円 最短1ヵ月後 不要
au one net au公式 最大10,000円 最短5ヵ月後 不要
@TCOM @TCOM公式 なし

 

 

このように、キャッシュバックにおいてはBIGLOBEが金額、タイミング、手続きにおいて条件が一番よくなっているのでおすすめといえます。

設定サポート
新規加入、乗り換え時に受けられる設定サポートはプロバイダごとに条件が大きく違います。設定が不安という方には重要なポイントとなるので比較してみましょう。

 

 

設定サポート比較
プロバイダ 無料訪問 条件
So-net × 初回基本設定2,000円
BIGLOBE 初回訪問から翌月末まで何回でも無料
@nifty 2回まで無料
au one net × 有線設定初回2,000円、無線LAN設定初回4,700円
@TCOM 有線設定初回2,000円、無線LAN設定初回4,700円

 

 

こちらも無料訪問が最大2ヵ月何度でも利用できるBIGLOBEが一番条件がよくなっているためおすすめです。

セキュリティソフト
インターネットを利用する上でセキュリティ対策は今時常識となっていますが、対策の方法としてはプロバイダが提供する月額のセキュリティサービスを利用するか、市販されているパッケージソフトを利用する2つのパターンがあります。
今回はプロバイダが提供するセキュリティサービスの月額料金や特典を比較してみましょう。

 

 

設定サポート比較
プロバイダ 無料期間 特典
So-net 月額500円-最大12ヵ月間無料
BIGLOBE 月額380円-最大2ヵ月間無料
@nifty 月額500円-最大3ヵ月間無料
au one net 月額300円-最大2ヵ月間無料
@TCOM 月額400円最大2ヵ月間無料

 

 

セキュリティサービスではau one netが月額料金で最安となっていますが、特典ではSo-netが12ヵ月間無料と特に無料期間が長くなっているのでおすすめです。

まとめ

コミカルなCMで話題の世界最速の光回線、auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)について解説をしてきましたが、まとめるとこのようになります。

CM
・気になるcの女の子は春ねむりさん23歳
・春にねむりさんはシンガーソングライターとやトラックメーカーとして活動していて、ポエトリーラッパーの一面もある

工事費
・auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の工事費は37,500円の60回分割
・実質無料の内訳はネット125円、ひかり電話500円
・ひかり電話を利用しない場合は125円×60回の割引しか受けられず、残りの30,000円は分割で負担となる

料金
・Vプラン(5Gbps):通常プランに+500円
・Xプラン(10Gbps):通常プランに+1,280円

割引
・利用開始から36カ月間、超高速スタートプログラムが適用されて上記から毎月500円の割引
・超高速スタートプログラム終了後auスマートバリュー適用のユーザーは毎月500円の割引が継続

解約料金
・auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)の解約金はauひかり3年契約の違約金と高速プランの解約金の2種類がある
・3年契約の違約金は15,000円
・超高速プランの違約金は利用開始から12カ月以内の解約の場合2,500円
・両方が期間内の場合は両方が発生する

プロバイダ
・キャッシュバックはBIGLOBEとSo-netが高額
・BIGLOBEはキャッシュバックのタイミングが早く、手続きも不要のためさらにおすすめ
・訪問サポートはBIGLOBEがおすすめ
・セキュリティサービスはSo-netがお得

注意点
・auひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)は解約時の撤去工事が必須となる
・撤去工事費用はユーザー負担で一括28,800円
・既存ユーザーが速度変更でauひかりXプラン(10ギガ)・Vプラン(5ギガ)を利用する場合も上記の撤去費用の誓約が必要となる
・撤去工事を拒否した場合は98円?577円の回線保守費用が毎月請求される

導入の流れの違い
・新規、乗り換えの場合は導入工事が必要
・既存ユーザーが速度変更を行う場合は導入工事不要
・既存ユーザーの速度変更の申し込みは各プロバイダへ申し込む
・乗り換えの場合は申請を行うことで、他社違約金のキャッシュバックキャンペーンが適用される

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