auひかりのマンションタイプ導入マニュアル!失敗しないための全知識

auひかりマンションタイプは多くの人に利用されているサービスです。auユーザーやこれからauに乗り換える予定の方、それ以外の方でもauひかりの評判を知って乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか?

auひかりは大きく戸建向けプランの「ホームタイプ」、アパートやマンションなど集合住宅向けの「マンションタイプ」の2つに分かれています。現在アパートやマンションに住んでいる方や、これからアパートやマンションに引越しをする方などは、基本的に後者のマンションタイプが対象となります。

WiMAXなどのモバイルルーターよりも速度が高速で安定していると同時に、ホームタイプと比較するとプランの数が多かったりと、難しく感じてしまうマンションタイプですが、ポイントをおさえることで簡単に検討することができます。

そこで、マンションタイプ導入にあたっての費用や注意点など、検討に必要なポイントをまとめてわかりやすく紹介していきます。

auひかりを検討中なら物件の回線を確認しよう

auひかりマンションタイプ 物件
auひかりを検討中の方がまずはじめにすべきことは決まっています。そうです、住んでいるアパートや引越し先のアパートがauひかりに対応しているのかを知ることです。提供エリア外や、未提供物件などの場合はせっかく時間をかけて検討しても、実際には申し込みができず苦労が無駄になってしまうためです。

ではまずはじめに、検討の入り口である提供回線の確認方法を解説してみましょう。

アパート・マンションは引ける回線が決まっている

アパートやマンションで申し込みができるマンションタイプですが、申し込みには2つの条件を満たす必要があります。
1つ目はauひかりの提供エリアであること、2つ目は目的のマンションやアパートにauひかりマンションタイプの設備が導入されていることです。
では、この2つの条件の確認方法を確認してみましょう。

エリア検索で確認する

auひかりの公式ホームページからエリア確認を行います。
上記で解説した通り、auひかりはエリア内であってもマンションタイプを利用するための設備が導入されていない場合は、マンションプランを利用することはできません。

auひかり公式ホームページのエリア確認であれば、住居タイプを[マンション/アパートなど]を選択することで、マンションタイプが導入されているかということも合わせて確認することが可能です。

現在お住いの住居で申し込みを検討されている方は、郵便番号と住所で、エリア確認とマンションタイプ対応の有無が一度に確認できるためこの方法がおすすめです。

参考:auひかりエリア確認
https://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode
(auひかり公式ホームページ参照)

不動産屋に問い合わせる

マンションタイプは設備が整っていなければ利用ができません。裏を返すと、auひかりマンションタイプの設備が整っている=物件の価値となります。
そのため不動産屋ではほとんどの場合、auひかりマンションタイプ利用可能などの情報を把握しています。

引越し先でマンションタイプを検討している方や、これから物件を探す方はこの方法で、マンションタイプの設備を確認してみましょう。

auひかりのマンションタイプの料金を考えるための基礎知識

auひかりマンションタイプ 料金
auひかりマンションタイプはプランが多いとはじめに記載しましたが、そのプランの数は7種類となります。
かなり多いなと思った方もいるかと思いますが、マンションタイプは建物の構造や総戸数、導入の時期によって設置されている設備に違いがあります。

マンションタイプのプランは基本的にこの設備の種類によって決まるため、プランを個人で選択することはできません。
どのプランが利用できるのかということも、上記で案内したauひかりのエリア確認ページから調べることが可能です。無線LANルーターはレンタルか別途購入が必要です。

auひかりのマンションタイプの料金プランを確認しよう

まずはじめに7種類あるマンションタイプのプランと料金を一覧表で確認しておきましょう。

マンションプラン一覧表

 

 

マンションプラン料金表(全プロバイダ共通)
プラン 提供条件 速度 月額料金
タイプG

(VDSL方式)

16契約以上 下り最大664Mbps

上り最大166Mbps

3,800円
8契約以上 4,100円
タイプV

(VDSL方式)

16契約以上 下り上り

最大100Mbps

3,800円
8契約以上 4,100円
タイプE

(LAN配線方式)

16契約以上 3,400円
8契約以上 3,700円
タイプF

(光配線方式)

3,900円
マンションギガ

(光配線方式)

下り上り最大1Gbps 4,050円
マンションミニ ギガ

(光配線方式)

3階建て以下

総戸数8戸以上

5,000円
都市機構デラックス

(VDSL方式)

UR都市機構

集合住宅向け

下り最大100Mbps

上り最大35Mbps

3,800円

 

 

マンションプラン詳細

上記でわかるように、マンションタイプは7種類のプランそれぞれで対応している最大速度と、月額料金に違いがあるので詳しく確認してみましょう。いずれも光コンセントが必要です。

◼︎設備の方式
・VDSL方式
集合住宅の設備までは光ファイバーケーブル、そこから先は既存で設置されている電話線を利用する設備方式です。
電話線を利用することで、一部メタルケーブル(銅線)を通ることで速度の低下が起こります。

・LAN配線方式
集合住宅の設備までは光ファイバーケーブル、そこから先は既存で設置されているイーサネット(埋め込まれているLANケーブル)を利用する設備方式です。LANケーブルはインターネット用のケーブルのため、電話線よりも速度の低下が起きにくいのが特徴です。

・光配線方式
集合住宅の設備まで、そして設備から各部屋までも光ファイバーケーブルでつながる設備方式です。
電柱から部屋までが光ファイバーケーブルでつながるため、速度の低下がほとんどないのが特徴です。

◼︎プラン
・タイプV(G)
VタイプはVDSL方式を利用した一般的なプランです。VDSL方式のため速度の低下が起こりやすく、最大速度も最大100Mbpsとなっています。

GタイプはVDSL方式ですが、Vタイプよりも最大速度が速い一部地域で利用できるプランです。提供地域は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県の一部となっていて、狭い範囲での提供となっています。
最大速度は664Mbpsと1Gには及ばないものの、Vタイプの6倍以上となっています。

どちらのプランも8契約以上と16契約以上で月額料金に違いがあります。これは実契約数ではなく、建物の総戸数から判断されてプランが決められています。
16契約以上の方が割安なのは、多くの世帯で回線を分け合って利用するためです。

・タイプE
LAN配線方式で利用できる唯一のプランです。イーサネットを完備している集合住宅住宅の数は多くないため、対象となることが少ないプランです。

イーサネットが既に導入されている建物のみで提供可能なプランで、他のプランよりも設備費用が安く済むためユーザーの月額料金も割安となっています。
また、V、Gプラン同様に8契約以上と16契約以上のプランに分かれています。

・タイプF
光配線方式が導入された初期の設備を利用したプランです。光配線方式のため速度の低下が起こりにくいタイプですが、初期の頃の設備を利用しているため、回線速度が最大速度が100Mbpsとなります。

・マンションギガ
現在のマンションタイプの主流プランです。新しく導入されたマンションタイプは基本的にこのプランとなります。途中でメタルケーブルを挟まないため速度低下が起こりにくく、マンションタイプの速度としては理想的といえます。

・マンションミニギガ
3階建までのマンションギガ回線です。基本的には上記のギガプランと同じですが、契約が見込める総戸数が少ないためマンションギガプランよりも割高となっています。
また、このプランは既に新規導入が終了しているため、新しい集合住宅にこれから導入されることはありません。

・都市機構デラックス
UR都市型機構住宅専用のVDSL方式プランです。
UR都市機構集合住宅とは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が管理する賃貸住宅のことです。
このプランはVDSL方式に加え、上りの最大速度が35Mbpsとなっています。

どういうことかというと、YouTubeに動画、コンテンツを投稿する際などの速度がVプランよりも遅くなる可能性はあるが、動画コンテンツを視聴する際の速度はVプラン同様ということです。

マンションプランのポイント

上記のように一口にauひかりマンションタイプといっても、速度や料金に大きく違いがあります。
現在お住いのプランを個人で変更することはできませんが、引越しの場合は事前にどのプランが導入されているかを知ることができます。
引越し先でauひかりマンションタイプの導入をしている場合は、事前に確認を行って引越し先選びの参考にしましょう。

auひかりはauユーザーにお得なひかり回線

auユーザーがお得に光回線を利用したい場合、auひかりはとてもおすすめできる回線です。その理由はCMなのでもよく耳にする「auスマートバリュー」というスマホの永年割引サービスがあるためです。

インターネット(ネット)と携帯電話(スマホ)をセットで契約することでセット割引が適用になり、携帯電話(スマホ)料金が安くなることは光コラボの普及もあって今や常識となりつつありますが、auスマートバリューはそのセット割引の先駆けとなった割引サービスです。

割引可能なプランに指定はあるものの、スマートフォンユーザーであればほとんどのプランが対象となっていて、携帯電話1台あたり500円~2,000円の割引が毎月受けられるのです。

更には同居の家族の携帯電話(スマホ)やタブレットなども割引対象となっていて、最大10台まで割引が受けられます。

仮に4人家族でそれぞれ最大の割引を受けた場合は毎月8,000円も携帯電話がお得に利用することができるようになります。

auひかりのマンションタイプと他社と比較した時のメリット

戸建てタイプでも人気のauひかりですが、マンションタイプの場合は他社のマンションタイプと比較した際、どのようなメリットがあるのでしょうか?
主に3つのメリットがあげられるので確認してみましょう。

・安定性が高い
一気に需要が高まったドコモ光やSoftBank光、その他プロバイダが提供しているような[光コラボ]は全てフレッツ光回線を利用しています。そのため全てのサービスが同じ回線網を通るため、混雑が起きてしまいます。

auひかりはその他の光コラボとは違い、フレッツ光回線ではなく独自の回線を使用しているため、混雑が起こりにくく安定性が高いといえます。

・セット割引が高い
auひかりは大手他社のSoftBankやdocomoと比較するとセット割引がユーザーにとって優れているといえます。
SoftBankは1台あたりの割引額が最大1,000円なのに対し、auひかり最大2,000円です。
また、ドコモ光は複数台でデータ量を分け合うシェアプランに加入した場合に割引額が大きくなる仕組みになっているため、auひかりの方が1人暮らしや少人数が多いマンションタイプユーザー向けといえます。

・キャッシュバック額が大きい
auひかりマンションタイプは代理店申し込みで高額キャッシュバックが受けられることもメリットとしてあげられます。

ドコモ光やSoftBank光では戸建てタイプでも35,000円程度のキャッシュバックが一般的ですが、auひかりはマンションタイプでも最大40,000円のキャッシュバックが受け取れます。

auひかりのマンションタイプの速度はどんな感じ?

auひかりマンションタイプ 速度
口コミでは利用者の速度が速いという評価が多いauひかりですが、マンションプランの場合はどうなのでしょうか?
戸建タイプとは仕組みの違う、マンションタイプの速度についてまとめてみましょう。

光回線のマンションタイプは速度が低下するってホント?

結論からいうと戸建て向けであるホームタイプと比較するとマンションタイプの利用者は速度が低下します。

ただし、すべての場合で同じ速度が低下するのではなく2つの速度低下の原因によってさまざまなケースがあります。

原因その1:設備の問題
マンションタイプの場合はあらかじめ共用部分に設置した設備を利用してインターネットを利用します。そのため通信の際の最大速度は設置されている設備によって左右されることとなります。

マンションタイプの速度は、[下り最大100Mbps/上り最大35Mbps]〜[下り最大1Gbps/上り最大1Gbps]となっているので導入されている設備によっては、最大速度が戸建タイプと比べて低下することとなります。

原因その2:分配の問題
マンションタイプが戸建までタイプよりも安く利用できる理由は、おなじ集合住宅のユーザーと1つの回線を分け合って利用するためです。そのため、同一の建物で契約者数が増えるほど、速度が低下する可能性が出てきます。

可能性としたのは、速度に影響が出るのはあくまで同一の集合住宅で同時に利用した場合で、仮に自分以外の契約や同じ時間帯での利用がない場合はこの影響を受けないためです。

ということで、利用者の数と利用する時間帯の条件が揃った場合には速度が低下することとなります。

自分に必要な速度を知ろう

インターネット(ネット)を利用するにあたりよく目にする[k bps]や[Mbps]、[Gbps]という文字ですが、 bpsはインターネット(ネット)の通信速度を示す単位です。
重さと同じように、キロ<メガ<ギガの順に速度が速くなります。

この数字の大きさによって利用する回線の最大速度が変決まっていて、快適にインターネット(ネット)が利用できるかということに影響を与えます。
では、みなさんが実際に快適にインターネット(ネット)を利用できる速度はどれくらいなのでしょうか?

インターネットサービスでは、ほとんどの場合推奨速度というものがあり、このくらいの速度が出ていれば快適に利用できますという速度が公開されています。

主要サービスの目安の速度をまとめてみましたので確認してみましょう。

 

 

回線速度目安
利用内容 推奨
インターネット検索 100kbps~3Mbps
SNS
インターネット通話 200kbps~1.5Mbps
テレビ電話
オンラインゲーム 30Mbps以上
動画視聴 YouTube 1Mbps以上
Netflix 3Mbps~25Mbps
Amazon prime 15Mbps以上
Hulu 6Mbps以上

 

 

このように、インターネット検索やSNS、インターネット電話などはほとんど高速回線を必要としていないことがわかります。

逆に、利用者が比較的高速な通信を必要とするのはオンラインゲームや高画質の動画コンテンツ視聴となっています。
高画質の動画コンテンツの多いNetflixやオンラインゲームが特に推奨速度が大きくなっていますが、30M程度となっているのでマンションタイプでも条件は満たしていることになります。

そうなると最後に心配になるのは、混雑の問題でしょう。マンション タイプは1つの回線を分け合うため、混み合うと速度が低下する可能性があります。

この部分に関してはケースバイケースといえるので、明確なことはいえませんが、同一の時間帯に高速通信サービスが集中するという特殊な場合は速度低下の可能性があります。
どうしても速度低下が心配だという方のために、次の項目で別の方法も紹介してみましょう。

auひかりのマンションタイプで不安ならNURO光かauひかりホームタイプ

基本的には導入されているマンションタイプを利用するのが料金的にお得となりますが、料金よりも回線速度を重視してインターネットを選びたいという方は、NURO光がおすすめです。

ただし、NURO光の提供エリアは限られているため、提供エリアではない方はauひかりのホームタイプがおすすめとなります。

auでもさらに速度が速い超ひかりを提供していますが、戸建専用のプランとなっているため、現状ではNURO光かauひかりホームタイプが選択可能となります。
とはいえ、どちらの場合も全ての集合住宅の方が利用できるわけではないので、それぞれの条件を確認してみましょう。

◼︎NURO光
・提供エリア
関東エリア
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県

関西エリア
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、岐阜県

東海エリア
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県

・提供条件
建物:7階建までの建物
許可:オーナーまたは管理会社の許可が必要

◼︎auひかりホームタイプ
・提供エリア外
関西エリア
滋賀県、 京都府、 大阪府、 兵庫県、 奈良県、 和歌山県、 福井県

中部エリア
岐阜県、 愛知県、 静岡県、 三重県

沖縄県

・提供条件
建物:2階建までの建物(高さによっては3階まで)
許可:オーナーまたは管理会社の許可が必要

このようにNURO光はエリアの壁、auひかりは建物の高さの壁がありますが、条件に合う方はマンションタイプ以外のさらに速い回線も検討が可能です。

ただし、NURO光やホームタイプを導入する場合は新たに工事が必要となることや、マンションタイプ導入にあたりオーナー側で少なからず費用を負担しているため、導入されている設備を利用してほしいというのが本音です。
そのため、オーナー側の了承が得られない可能性もあるので、検討前に確認をおすすめします。

auひかりのマンションタイプを一番お得に契約する方法

auひかりマンションタイプを一番お得に契約するためには、各種キャンペーンを知ることが重要となります。ギガ得プランなどのキャンペーンには、新規・乗り換えいずれの場合でも適用される公式キャンペーンや、他社からの乗り換えの場合のみ受けられるキャンペーンなどがあります。また、新規申し込みのギガ得プランなどキャッシュバックキャンペーンは申し込みの窓口によって内容に違いがあるのね、合わせて確認してみましょう。

全てに適用されるキャンペーンを知ろう

まずはじめに、auひかり公式で行われているキャンペーンを確認してみましょう。これから紹介するキャンペーンは新規・乗り換えいずれの場合も適用可能で、プロバイダも特に指定はありません。

また、申し込み窓口に関してもauひかり公式の電話・webもしくは店頭や各プロバイダの窓口、代理店サイトでも基本的に適用になるキャンペーンとなります。

初期費用相当額割引キャンペーン

auひかりマンションタイプの工事費は30,000円となっていて、1,250円×24ヵ月の分割支払いとなりますがこの費用が実質無料となるキャンペーンを行っています。

実質無料とは、工事費の分割金1,250円と同額の割引が毎月受けられるため、実際には無料と同じになるというものです。

ただし、「実質」ならではの注意点もあるので条件と合わせて確認してみましょう。

・適用条件
過去にキャンペーン適用を受けていない場所での申し込み

・注意点
①途中解約
24ヵ月以内に解約した場合は割引の適用外となり、1,250円×利用開始から24ヵ月目までの残数 を一括支払いとなります。

②auスマートバリューとの併用ができない場合がある
工事費実質無料の24ヵ月の期間はスマートバリューとの併用ができない場合があります。
あくまで一部の申し込み窓口ではありますが、併用ができない場合があるということです。

キャッシュバックを受ける条件の中に「割引停止同意欄」に同意が必要となっている場合は注意が必要です。
この場合は、特典を受ける代わりに他の割引を受けませんと約束することが条件となるため、スマートバリューの適用を受けることができなくなってしまいます。

auひかりのキャッシュバックキャンペーンは以下にも詳しくまとまっています。

auひかり キャンペーン
auひかりのキャッシュバック徹底比較!損しない注意点と受け取り方法
2019-02-07 21:44
auひかりのキャッシュバックやキャンペーンを比較して最安値で申し込むことは大切です。 回線速度の実測値の評判や、au携帯電話やタブレットとのセット割であるauスマートバリューで人気...

他社携帯電話の解約違約金還元

auひかりを新規契約した場合に携帯電話をセットで乗り換えると、インターネットだけでなく携帯電話の乗り換え時に請求される解約金を還元してくれるキャンペーンも行われています。
「auひかり スタートサポート マンション」というキャンペーンで、2つの特典が含まれています。特典のうちの1つ目がこの携帯電話の解約金還元で、発生した解約金をau wallet カードにチャージしてもらうことができます。
対象となる回線や還元金額の条件などは以下の通りです。

・対象の携帯電話
docomo、SoftBank、Ymobileの2年契約プラン

・上限金額
最大10,260円(税込み)
携帯電話の一般的な解約金として請求される9,500円+消費税分の還元が受けられます。一部長期利用でこれを下回る場合は実際に発生した金額までの還元となります。

・適用条件
①auひかり1回線につき1台のみ対象
②auスマートバリューの適用
③auひかり開通月を含む5ヵ月前〜申請までに2年契約した携帯電話

・注意点
2年契約のため、期間内に解約した場合9,500円の違約金が発生します。

新規契約の場合

新規契約を希望の場合、上記で紹介した共通で受けられるキャンペーン以外に、各種窓口ごとで受けられるキャッシュバックのキャンペーンを確認してみましょう。

キャンペーン比較表

 

 

申し込み窓口 プロバイダ キャンペーン
ひかり電話あり ひかり電話なし
公式 公式サイト au one net 10,000円

キャッシュバック

プロバイダ So-net公式サイト So-net 30,000円キャッシュバック
BIGLOBE公式サイト BIGLOBE 50,000円キャッシュバック
代理店サイト KDDI正規代理店

NNコミュニケーションズ

BIGLOBE 40,000円

キャッシュバック

33,000円

キャッシュバック

So-net
nifty
KDDI正規代理店

NEXT

BIGLOBE 40,000円

キャッシュバック

33,000円

キャッシュバック

So-net
nifty

 

 

おすすめではない窓口

新規申し込みでは、この表以外でも数多くの代理店サイトでキャッシュバックキャンペーンが実施されています。
今回はオプションなしで適用になる窓口と、必要最低限のひかり電話の同時加入のみで適用になる窓口の中から、キャッシュバックが高額なものを選定して紹介しています。

上記の表を見ていただくとわかるように、一番おすすめできない窓口は公式サイトからの申し込みであることがわかります。
公式サイトはキャッシュバックが少ないことに加え、申し込みができるプロバイダの選択肢もなく、[au one net]限定となります。

おすすめの窓口

逆に一番おすすめな窓口は代理店サイトとなっています。今回紹介した[NNコミュニケーションズ]と[NEXT]はauひかりの代理店としてのキャリアが長く、KDDIからも表彰されるなど信用の高い代理店となっています。

キャッシュバックが高額であることもおすすめのポイントですが、金額的にはプロバイダの窓口のBIGLOBEが一番高額となっています。
それでも代理店サイトをおすすめするのは手続きと期間の問題があるからです。

今回紹介した代理店サイトでは、最短で開通から1ヵ月後に自動的にキャッシュバックの振込がされますが、プロバイダ窓口の場合はほとんどの場合キャッシュバックの時期がこれよりも遅く、さらに受け取るための手続きも必要です。

BIGLOBEを例に見てみると…

・キャッシュバックのタイミング
11カ月目に30,000円、24カ月目に20,000円キャッシュバックと長期で2回に分かれている。

・キャッシュバックの手続き
「キャッシュバック対象月」の月初2日目午後から[45日]以内に、BIGLOBEのマイページから受け取りの手続きを行う必要がある。

このように、キャッシュバック受け取りのための条件があまり良くありません。さらに申請期間の45日間を過ぎるとキャッシュバックは受けられなくなってしまいます。
そのため、早いタイミングで自動的に受け取れる代理店サイトがおすすめといえます。

乗り換えの場合

乗り換えの場合のキャンペーンは基本的に新規契約の場合と同じですが、一部乗り換え限定で適用されるキャンペーンがあります。

公式解約金還元キャンペーン

「auひかり スタートサポート マンション」の特典の2つ目、解約金還元キャンペーンです。

このキャンペーンは乗り換え元のインターネットを解約する際に、解約金が発生(請求された)した場合のみ適用となります。内容は発生した解約料金を還元してくれるという嬉しいキャンペーンですが、上限金額や対象となるインターネット回線が指定されているので確認してみましょう。

・対象外の回線
KDDIのグループ回線、提携の固定回線サービス、提携のケーブルテレビ回線やauスマートバリューの対象回線

参考:対象外回線一覧
https://www.au.com/content/dam/au-com/static/designs/extlib/pdf/internet/application/contract/notcovered_startsupport.pdf
(auひかり公式ホームページ参照)

・上限金額
最大30,000円(税込み)
上限は30,000円となっていますがあくまで実際に発生した分のみ負担しますということです。
15,000円の場合は15,000円のみの還元、35,000円の場合は30,000万円分のみ還元されることになります。

・申請
解約金の還元を受けるためには、手続きが必要となります。
利用開始後7ヵ月以内に、申請書を他社サービスの解約違約金明細のコピーと合わせて提出します。

下記のURLの申請書へ記入して、解約金が記載された明細書とあわせて郵送することで手続きが行えます。

https://bb-application.au.kddi.com/info/pdf/stasapo.pdf
(au公式サポート参照)

・還元方法
還元方法は下記の2種類となり、それぞれで還元のタイミングが異なります。
郵便為替:申請から1ヵ月半~2ヵ月後
au wallet:申請から1ヵ月後

・条件
①他社固定インターネットサービス、または他社モバイルデータ通信端末からの乗り換え

②auひかり マンションの「インターネット」+「ひかり電話」+「電話オプションパック」に新規加入

③24カ月以上の継続利用

・注意点
①他社サービス解約金明細とauひかりご契約者(お客様)が同一氏名、もしくは同一姓で同一設置先住所の場合以外は対象になりません。

②24ヵ月よ継続利用期間中に解約した場合は、7,000円の解除料が発生します。
※他社違約金相当額が10,000円以下の場合は発生しません。

固定の電話番号を希望の場合はサポートに問い合わせましょう。

代理店解約金還元

代理店では公式のスタートサポートキャンペーンに加えて、更に追加で解約金を25,000円上乗せして最大55,000円まで還元しますと、いったキャンペーンを実施している場合があります。

ただし、こちらもあくまで実際に発生した解約金の実費に対しての還元となるため、30,000円以内で収まる方には全くメリットはありません。
さらに上乗せキャンペーンの場合はほとんどの場合で、公式キャンペーン条件のほかに有料オプションの加入などが条件に加えられることになります。

解約金が30,000円を超える方でも結果として月額料金が高くなり、損をすることもあるのであまりメリットがあるとはいえません。

auひかりのマンションタイプの導入にかかる費用を知ろう

キャンペーンでお得に申し込みができることは分かりましたが、実際にauひかりのマンションタイプを導入する上で掛かる費用にはどのようなものがあるのでしょうか、新規で導入する際の費用や導入後の費用について確認してみましょう。

auひかりのマンションタイプを新規で導入する際に必要な費用

新しくauひかりのマンションタイプを導入する際に必要となる費用は以下の通りになります。

初期費用

導入にあたり、契約事務手数料が初期費用として発生します。
金額はプロバイダやプランよって違いはなく一律で3,000円となり、1ヵ月目の月額料金と合わせて支払うかたちとなります。

工事費用

マンションプランでは、あらかじめ建物の共用部に設置されている設備を使用してインターネットを各部屋で利用しますが、この場合も工事費用が発生します。光コンセントを利用しますが、すでに光コンセントがある場合でも工事は必要になる場合があります。

工事費用はプロバイダやプランによって違いはなく、30,000円となっていて1,250円×24ヵ月の分割支払いとなります。
ただし、工事費実質無料のキャンペーンを適用することで、実質負担金は0円となります。(モデム、ONUなどの宅内機器は提供)

月額料金

auひかりマンションタイプの基本的な月額料金はインターネット使用料金やひかり電話基本料金などがあげられます。
その他にも任意で加入できる有料オプションに加入した場合も月額料金として支払いが必要となるため、各料金を確認してみましょう。

・月額料金例
インターネット使用料金:3,500円〜5,000円

・任意オプション
ひかり電話基本料金:500円
無線LANルーターレンタル:500円(auスマートバリュー加入時無料)
ひかりTV:1,134円〜1,980円
セキュリティサービス:300円
サポートサービス:500円

継続利用の場合は移転手続きが必要

ご自宅を引越しされる方でauひかりを引越し先でも継続して利用したいという場合、auひかりも引越しすることが可能です。ただし、そのためには移転手続きが必要となりますので詳しく確認してみましょう。

・手続きの方法
移転手続きの申し込み先は解約の場合と同様に各プロバイダとなります。
au one netを利用している場合はauへ、それ以外のプロバイダを利用している場合は各プロバイダへの連絡が必要となります。

申請の方法は、電話もしくは各プロバイダのwebから行うことができます。

・注意点
①移転手続きには1ヵ月程度の期間がかかるので、早めの手続きをお勧めします。

②工事費の残債は解約の場合と同様に一括支払いが必要となります。
ただし、一括支払いと同額の割引や還元が移転完了後に受けられます。割引と還元の方法に関しては各プロバイダによって違いがあります。

③引越し先がauひかり提供エリア外の場合は移転手続きが行えず、解約手続きが必要となります。

工事費はかかる?

引越しの場合も、移転先で光回線の設備を導入するにあたり、新規契約を希望の場合と同じように工事が必要となります。
その際の工事費は新規加入の場合と同様に30,000円の24回の分割となり、同じように月額料金で同等の割引が適用となるため、実質無料となります。また、モデム、ONUなどの宅内機器は提供してくれます。

auひかりをアパート・マンションに導入する際の手順を解説

検討に必要なポイントがわかったところで最後に、マンションやアパートへ実際にauひかりを導入するための手順を紹介していきましょう。

申し込み

まずはエリア確認を行い自宅や引越し先にマンションタイプが導入されているかを確認します。
導入されている場合は、利用可能のなプランも合わせて確認することができます。

申し込みはエリア確認のページからもできますが、代理店サイトからの申し込みの方がお得に申し込みができるので、先ほど紹介したような代理店サイトから申し込みを行いましょう。

申し込み方法は各代理店によって違いはありますが、基本的にwebもしくは電話申し込みとなります。

申し込みに必要な情報は、氏名・電話番号・住所・メールアドレスといった本人情報が主になります。
これらの情報を入力、もしくは伝えると申し込みは完了します。

工事日の設定

申し込みが完了すると1週間程度で工事費を決めるための連絡の電話がきます。
この電話の際に工事への立会いが必要かどうかが判明します。
立会いが必要となる場合は、この電話で日程を決めることとなるので、あらかじめ立会い可能な日にちを確認しておきましょう。

工事

設定した工事日に行われる工事に立会います。工事は1時間程度で完了し、光回線が開通となります。立会いといっても特にすることはないので、基本的には見ているだけです。

立会いが必要ない場合は、工事がありませんので上記の電話の際に開通日が伝えられることとなります。
その場合は、接続に必要なモデム、ONUなどの宅内機器(セットトップボックスなど)などは事前に送られてくるので、解説書に従って線をつなぐだけで開通作業は完了します。

設定

インターネットに接続するために宅内機器(モデム、ONU、セットトップボックスなど)などの設定を行います。
ひかり電話を申し込んだ場合や、無線LANルーターをレンタルした場合などは、レンタルしたルーターにあらかじめ接続に必要な情報が入力されているため、接続するだけでインターネットの利用が開始されます。

それ以外の方は、接続のための設定を行う必要があります。方法は説明書に記載されていますが、自信がない方やプロバイダが提供する出張サポートやリモートサポートを利用しましょう。

開通後

開通後に行うことは主に2つあり1つ目はキャッシュバックです。今回紹介した代理店は、手続きの必要がなく自動的に振り込みとなりますが、窓口によってはキャッシュバック受け取りのための申請を行う必要があるので、注意しましょう。

2つ目はauスマートバリューの申し込みです。
新規契約を希望した場合、契約者や家族の携帯電話料金から割引を受けるためには、auスマートバリューの申し込みをする必要があります。

申し込み窓口はauショップに来店する方法や、au携帯電話から局番なしの157へ電話をかけることで申し込む方法があります。

アパート・マンションと一戸建ての工事は何が違う?

戸建プランが37,500円、マンションプランが30,000円と違いのある工事費ですが、工事の内容はどのように違うのでしょうか?
それぞれの工事方法を確認してみましょう。

◼︎一戸建ての工事
電柱から自宅の外壁まで光ファイバーケーブル引き、電話線の配管やエアコンダクト、換気口などから屋内への引き込みを行います。
可能な場所がない場合は、外壁に穴あけを行い、光ファイバーケーブルの通り道を作り引き込みを行います。
戸建タイプではいずれの場合でも工事への立会いが必要となります。

◼︎アパート・マンションの工事
マンションタイプはあらかじめ設備が導入されているので戸建てタイプとは違い、建物の共用部分までは既に光ファイバーケーブルが引き込まれています。

そのためユーザーが依頼する工事はその先のみの工事となります。具体的には方式やその部屋での利用歴によって内容は変わりますが、一番手間のかかる場合でも共用部分から光ファイバーケーブルを各部屋へ通す程度のものです。
VDSL方式や光回線工事済みの部屋など場合によっては立ち合いも必要なく、開通することもあります。

ただし、工事費に関しては一律料金となっているため立ち合いが不要な場合であっても、同じ金額が発生することとなります。

まとめ

複数のプランがあり、料金形態もそれぞれのプランで異なるauひかりマンションタイプですが、解説したように注意すべきポイントをおさえることで、難しく悩まずに検討することができます。
要点をまとめると以下の通りになります。

◼︎auひかりの種類
auひかりは戸建て向けの[ホームタイプ]とマンション・アパート向けの[マンションタイプ]の2つに大きく分かれている!

◼︎ホームタイプとマンションタイプの違い
・ホームタイプは建物へ個別に光ファイバーケーブルを引き込む工事を、申し込みがあった建物ごとに行うため専用の回線が導入される!

・マンションタイプはあらかじめ建物まで光ファイバーケーブルを引き込んで起き、各部屋へ分配する設備が設置されている。申し込みがあった部屋へ分配する工事を行うため、同じ建物のユーザーと共有して利用する回線が導入される!

・マンションタイプは導入されている設備や、同じ建物のユーザーで分配することから、ホームタイプよりも速度の低下が起こる!

◼︎マンションタイプのプラン
マンションタイプのプランは以下の7つのプランに分かれていて、プランごとに料金も3,400円〜5,000円の間で決まっている!

・Gタイプ:3,800円〜4,100円
・Vタイプ:3,800円〜4,100円
・Eタイプ:3,400円〜3,700円
・Fタイプ:3,900円
・マンションギガ :4,050円
・マンションミニギガ:5,000円
・都市機構デラックス:3,800円

◼︎マンションタイプの選び方
・マンションタイプは建物ごとに申し込みができるプランが決まっているので、個人で選択することはできない!

・申し込みができるプランの確認
不動産屋に確認するか、auひかり公式サイトから確認が可能!

・引越しを行う場合のプランの比較方法
①マンションギガ、マンションミニギガ
②タイプG
③タイプE、タイプF、タイプV
④都市機構デラックス

①から順に最大速度が遅くなる!

◼︎auひかりマンションタイプのメリット3選
・回線の安定性が高い
・携帯電話とのセット割が優れている
・キャッシュバック金額が大きい

◼︎マンションタイプの速度が心配な場合は?
NURO光(2Gbps)やauひかりホームタイプ(1Gbps)がおすすめ!
NURO光はエリアは狭いが7階建まで、auひかりホームタイプは最大で3階建までだがエリアは広く、auスマートバリューも適用されます。

◼︎マンションタイプ導入の費用
・契約事務手数料:3,000円
・工事費用:30,000円
・月額料金:3,400円〜5,000円

◼︎auひかりの移転
引越しの場合はauひかりも引越しが可能!ただし工事費に関して2つの注意点がある!

①元の回線の工事費残債がある場合は、一度一括で支払い引越し先での還元となる

②引越し先でも30,000円の工事費が発生するが新規契約同様に実質無料のキャンペーンが受けられる

◼︎開通までの手順
マンションタイプは下記の流れで、申し込みから1〜2週間程度で開通します。

エリア検索→申し込み→工事日の設定→工事→接続設定→開通後の手続き

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